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活用事例

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老後資金 事例01

自宅に住み続けながら、返済不要の余裕資金ができ、ひと安心。

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最初はリバースモーゲージを検討しましたが、娘に迷惑をかけそうで・・・。

高齢のうえ一人暮らしのため、今後の生活に不安を感じていました。病気やケガ、突然の事故など、万が一のことが起きた時に年金だけでは心配でした。いざという時のお金を準備しておきたいと思い、まずは自宅を担保に老後資金が借りられるという銀行のリバースモーゲージを検討しました。けれども、査定額は期待していたほどのものではなく、また、リバースモーゲージの契約にあたっては相続人である娘の承諾が必要とのことでした。リバースモーゲージの毎月の返済は利息分だけと魅力的でしたが、自分が死んだときには元本をまとめて相続人である娘が現金で一括返済するか、担保不動産で返済することになります。娘に借金を残すことになってしまい、迷惑をかけてしまうのではないかと気がかりでした。

リースバックですっきり老後資金を確保。娘にも面倒をかけずに済みました。

そんな時リースバックという商品を知りました。リースバックの場合は、家賃を支払い続けなければならないこと、娘に不動産を残せないことなどのデメリットはありますが、自分が死んだ後に借金が残らず、娘に迷惑をかけずに済みそうでした。娘に相談すると、「自分のために使っていいよ」と快く承諾してくれました。リースバックの方が、死んだ後の手続きが煩わしくなく、リバースモーゲージより査定額が高かったことなどが決め手となりリースバックを利用することにしました。年齢制限がなく、相続人の同意も不要のため、スムーズに契約することができました。毎月の賃料は長生きする可能性もあるので年金で支払える範囲内で低く抑えてもらい、老後生活の目途が立ちました。自分が元気なうちに自宅を売却することで、相続の煩わしさもなくなり、お金に余裕ができました。心にゆとりが生まれ、これからの人生安心して暮らせそうです。

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