住みながら売却はできる?抵当権の抹消はいつ行う?などをまとめました
カテゴリー: 売却について
目次
住宅ローンあり 売却に関するよくある質問
ローンが残っていますが、住みながら売却はできますか?
マンションがどれくらいで売れるか、自分で調べる方法はありますか?
新規に住宅ローンを組みたいのですが、条件が「自宅の残債を完済すること」となっています。自宅の売却の残代金がまだ受け取れず、タイミング側が合わないです。どうしたらいいでしょうか?
住宅ローンあり 売却に関するお客様の声
ローンが残っていますが、住みながら売却はできますか?
住みながら売却をすることについては、実際にお住まいをご売却される方の多くが、居住中に売却をされています。住みながらご売却するお客様向けのサービスで、「CGリフォームイメージ」もございます。リフォーム後のお部屋のイメージ画像をCGで作成し、室内写真の代わりにホームページに掲載する売却サービスです。
ローンが残っている場合でも、売却する金額で残債額を賄える場合は、売却をすることは可能です。
売却する金額よりも残債額が上回っている場合は、その差額を現金でご用意いただく必要がありますので、まずは査定金額をご確認の上、ご検討されることをお勧めいたします。
詳しくは、こちらをご確認ください。
不動産取引Q&A ご売却編 3.売却活動について
ローン残債のあるマンションを売却を検討中。賃貸契約は可能でしょうか?|不動産なんでもネット相談室
マンションがどれくらいで売れるか、自分で調べる方法はありますか?
「自分のマンションの価値はどれくらいか?」が知りたいとき、簡便な方法としては不動産業者のWebサイトを活用することです。近隣で同じような条件のマンションがいくらで売り出されているかを調べると、売却相場の目安になるでしょう。
東急リバブルの「周辺売却相場検索(マンション)」では、ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り・築年数等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。
とはいえ、マンションはたとえ同じマンション内で同じ間取りであっても売却する価格は全く同じとはなりません。売却するタイミング、部屋の方位、室内の状態によって売却価格は変わってきます。つまり、不動産とはそれぞれが唯一無二のものであって、売却の際のマンション査定も様々な条件を鑑みて行われ、査定価格が決まることになります。
まだ売却するか迷っている、査定価格によっては売却したいなど検討中の方でも、査定は無料で行わせていただいております。ぜひ、東急リバブルにご相談ください。
詳しくは、こちらをご確認ください。
マンション査定と相場の関係性
新規に住宅ローンを組みたいのですが、条件が「自宅の残債を完済すること」となっています。自宅の売却の残代金がまだ受け取れず、タイミング側が合わないです。どうしたらいいでしょうか?
住み替える新居の購入資金などを売却代金で充当しようとする場合、スケジュール管理をしないとタイミングが合わないこともあります。そのようなときには東急リバブルの「立替払制度(資金のつなぎ制度)」をご利用ください。
一番の理想は売主様が余計な経費や労力、ご不安を感じないような売却と買換えのタイミングがぴったりと合うことです。それを実現させるためにも、様々な角度から調整をさせていただきます。納得のいく売却・購入をするためにも東急リバブルにご相談ください。お客様の状況を十分に理解し、最適なお買換えスケジュールをご提案いたします。
詳しくは、こちらをご確認ください。
東急リバブルの売却サービス「立替払制度(資金のつなぎ制度)」