投資において、利益を最大化させるのはご売却のタイミングだと言えます。売り時を含めて経験豊富な営業担当がアドバイスさせていただきます。
当社には投資物件の売買に関するノウハウが蓄積されております。売主様の売却プランに応じた最適な売却計画をサポートいたします。
投資用物件となると、購入希望者を広いエリアで募ることも効果的です。それを叶えるためにも、全国のリバブルネットワークを活かして購入希望者をお探しいたします。
宅地建物取引業法上、不動産業者の宅地建物取引士が、契約が成立するまでの間に、売主様・買主様に対して売買物件や取引条件に関する一定の重要事項の説明をすることが義務付けられています。この行為を一般的に重要事項説明と呼んでいます。簡単に言ってしまえば、売る時、買う時に知っておかなければならないこと、理解しておく必要があることに関しての説明を受ける場ということになります。
東急リバブルでは、宅地建物取引士の資格を持った営業担当が、知っておくべき所定事項が全て記載された「重要事項説明書」でじっくりご説明いたします。この重要事項説明ですが、聞いていると不動産に関する専門用語が次々と出てきますが、分からないことは絶対にそのままにしないようにしてください。重要事項説明に承認してしまってから、聞いていない、知らなかったと言っても取り返しがつきません。せっかくよいタイミングで投資物件が売却できる予定だったのに・・・と後々のトラブルに発展しないためにも心がけてください。
なるべくベストなタイミングで売却をしていただくことです。
近い将来新駅が開業する、大規模な開発が予定されている、などの理由で投資用物件を購入された場合、その時期が近づいてきたら市場動向や相場の変化などを確認するためにも、当社までご相談いただければと思います。
お預かりした投資用物件の情報を様々な形で広告させていただきます。
東急リバブルのホームページに公開することはもちろんのこと、折込チラシ等の広告やご来店されたお客様への直接のご案内などを行い、短期間での売却を目指します。
また、売却活動の状況については、定期的にご報告いたします。
はい、タイミングに関しましてもご相談ください。
投資用物件は、売却するタイミングが非常に需要となってきます。当社の営業担当者は常に市場動向を把握しながら営業活動を行っておりますので、売却のお手伝いだけでなく、お客様の売却プランに応じて今が売り時というご提案もさせていただきます。
ご売却される投資用物件が賃貸中の場合でも売却することは可能ですが、所有者が変更になるということは借主様に通知するようにします。
また、賃貸中か否かは投資用物件を購入する際の大きなポイントですので、賃貸中といって売出していたにも関わらず、売出し中に退室があった場合は必ず不動産会社までお知らせください。
不動産を売却するためにはいくつかの手順を踏む必要があります。基本的な流れをご案内します。
ご売却の条件をお伺いいたします。
売却時の諸経費や当社の売却サービスについてお伝えいたします。
ご売却物件の調査、査定を行い、お客様の状況にあった売出価格や売却方法をご提案いたします。
売却をご決断されたら、媒介契約を締結します。物件状況等報告書、設備表に売却不動産や引渡す設備の状況をご記入いただきます。
積極的に販売活動を行います。全国に広がるリバブルネットワークを駆使して、購入希望者をご紹介いたします。
宅地建物取引士が重要事項の説明を行い、売買契約の締結をいたします。また、契約書へのご署名・ご捺印、手付金の授受を行います。
物件の最終確認を行ったあと、残代金の授受、物件の引渡しとなります。
投資用物件の売却は、「いかに安く買い」「いかに高く売るか」、ということがポイントとなります。
投資用物件を所有される場合は購入時、所有時、売却時も不動産のプロである不動産会社をパートナーとして常に新鮮で有効な情報を得ておく必要があります。全国にネットワークを広げて情報も豊富、長い間のノウハウを活かすことのできる信頼のおける不動産会社を味方につけることが満足のいく売却につながっていきます。
マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、投資用不動産や、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。