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2024年(令和6年)公示地価 千葉県 千葉市緑区 越智町184番2外

千葉県 千葉市緑区越智町184番2外の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

千葉県 千葉市緑区越智町184番2外の公示地価

標準地の公示地価

14,300円/m²

公示地価の推移(千葉県 千葉市緑区越智町184番2外)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

千葉緑-2

所在及び地番

千葉県 千葉市緑区越智町184番2外

住居表示

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

14,300(円/m²)

地積(m²)

717(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、LS(軽量鉄骨造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

周囲に農地、山林が見られる農家住宅地域

前面道路の状況

南 5m 市道

その他の接面道路

東 側道

給排水等状況

水道

交通施設、距離

土気、 3,500m

用途区分、高度地区、
防火・準防火


森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化調整区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 市南東部の隣接市境に位置する農家住宅地域となっており、今後も現状にて推移するものと思料する。また、地価は田畑を主とした農家住宅エリアにおける取引動向を踏まえ横ばい基調にて推移するものと予測する。
市場の特性  同一需給圏は、市南東部における農家住宅エリアに存し、その利用に供されている地域の圏域であると判定した。需要者の属性としては、農家住宅としての地縁的選好があることから地元農業従事者による需要が考えられる。市場の需給動向としては、農家住宅を手放し取引になること自体が少なくその需給関係を把握することは難しい面がある。需要の中心価格帯は、画地規模によりバラつきがあるが、対象標準地の規模で土地のみ1,000万円程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
 上記にて試算された比準価格は、同一需給圏内の類似地域において規範性を有する事例から求められた価格であり説得力を有するものである。他方、収益価格は田畑が多くみられる農家住宅地域に存しており、かつ市の開発許可基準に照らしても共同住宅の想定が難しいことからその試算を断念した。本件評価では、比準価格を採用することにより、上記鑑定評価額を決定した。なお、他の標準地との規準比較は、比較に値する地点が存しないことからこれを断念した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 東口再開発ビルの完成、それに伴う周辺でのマンション開発、市郊外部では戸建分譲開発が盛んとなり、これらが不動産価格の上昇要因となっている。
地域要因 市南東部において田畑が多くみられる農家住宅地域に存しており、現状にてその地域要因につき特段の変化は認められない。
個別的要因 代替競争関係にある不動産との比較における優劣は標準的なものであり、かつその個別的要因につき特段の変化は認められない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 開発規制の厳しい市街化調整区域内の旧来からの農家集落地域のため土地取引は散発的で、当面現状のまま推移すると予測。当該宅地需要者は地縁・血縁者に限定され、地価は当面横這いなしい弱含みで推移すると予測。
市場の特性 同一需給圏は概ね千葉市内で、特にJR外房線の駅勢圏とする農家集落地域。農家集落地域内のため需要自体が少なく、その需要の大半も地縁・血縁関係者である。市街化調整区域内の農家集落地域においては、農家・分家等以外の属人性のない第三者の建替えは制限されており、融資条件も厳しく、中心価格帯は総じて低い。第三者が建替え可能な宅地の場合、画地規模により総額はまちまちであるが、土地単価は㎡当たり1万円台半ばが取引の中心である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
類似地域等において信頼性のある自己使用目的の取引事例を収集し得た。一方アパート等の収益物件は見られず、かつ市街化調整区域に指定されており、原則として収益物件を建築することが都市計画法上認められていないことから、収益価格は試算しない。自己使用目的で取引され、取引価格の水準を指標に価格が決定されることが一般的と認められるので、比準価格を標準として、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 不動産市場の二極化が進み、千葉市緑区においても古い分譲住宅団地や農家集落地域等は高齢化率も高く、地価は概ね横這いないし弱含みである。
地域要因 市街化調整区域における農家集落地域内の取引は散発的であり、地価は概ね横這いないし弱含みで推移している。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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