Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2024年(令和6年)公示地価 千葉県 千葉市緑区 土気町1669番54

千葉県 千葉市緑区土気町1669番54の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

千葉県 千葉市緑区土気町1669番54の公示地価

標準地の公示地価

48,000円/m²

公示地価の推移(千葉県 千葉市緑区土気町1669番54)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

千葉緑-9

所在及び地番

千葉県 千葉市緑区土気町1669番54

住居表示

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

48,000(円/m²)

地積(m²)

166(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.2)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中規模住宅が建ち並ぶ新興の住宅地域

前面道路の状況

北 6m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

土気、 750m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種低層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

50(%) 100(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 開発時期の比較的新しい台地上の住宅地域で、新しい分譲住宅が建ち並んでおり、これ以上の地域要因の変化はないと予想。周辺では新たな分譲開発が進行しており、地価は上昇傾向を当面は維持すると予測する。
市場の特性 同一需給圏は、千葉市内を中心とした住宅地域一円と把握されるが、強い代替・競争関係にある圏域はJR外房線を最寄り駅とする住宅地域である。主たる需要者は初めて住宅を購入する比較的若い世代で、同一需給圏内に居住するサラリーマン世帯、自営業者等が中心で、都内通勤者も見られる。50坪の土地で、700~800万円程度、あすみが丘地区よりもワンランク割安な土気町では、新築戸建住宅は2000万から3000万円位の価格帯がメインである。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域はハウスビルダーが開発した分譲住宅が建ち並ぶ新興の住宅地域である。周辺地域には農家等の相続対策で建てられたアパートが見られるが、同時期に同様なファミリー世帯がコミュニティを形成している様な場所で、アパートを建築する想定は非現実的であり、適用しなかった。土地価格を構成する軸は比準価格であって、その他の価格は採用出来ず、比準価格を中心に、代表標準地から規準した価格との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 新型コロナウイルスの流行前の状況にほぼ戻り、反面、物価上昇が消費活動に悪影響を及ぼしている。不動産取引全般はかなり堅調な状況にある。
地域要因 開発時期の比較的新しい未だ新築に住宅が建ち並び、地域的には特に目立った変動要因は無かった。周辺地域は開発が進行中である。
個別的要因 前年から対象地の周囲に格別な変化はなく、その周辺も同様。対象地の個別的要因に変化を与える、然したる個別的な要因変動は無かった。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 駅から徒歩圏内の新興の住宅地である。駅南側のあすみが丘に比し割安感があり、需要は相応に存する。地価は緩やかな上昇傾向で推移していくものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、JR外房線及び京成千原線を最寄り駅とする千葉市内の住宅地域である。主たる需要者は千葉県内に通勤する従業者若しくは自営業者等である。駅南側の「あすみが丘」と比し居住環境が劣る旧来からの住宅地を中心とした住宅地域に位置する。土気駅へ徒歩圏内の新興住宅地であり、割安感から需要は相応に存する。土地は標準画地規模で1000万円前後、新築戸建住宅は2500万円~3000万円程度が取引の中心である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は小規模開発による戸建住宅地域である。収益性よりも居住の快適性が重視される地域であり、また標準的な画地規模では収益建物の想定が困難であるため、収益還元法は適用しなかった。一方比準価格は、周辺の取引事例に基づいた実証性の高い価格であり、信頼性の高い価格といえる。よって、比準価格を採用し、代表標準地から規準した価格との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 建築費の高騰、日銀の金融緩和政策、海外投資家の増加等から都心部を中心に不動産価格は高騰しており、その波及効果は外延部にも及んでいる。
地域要因 旧来からの住宅地の中の新規にミニ開発された住宅地であり、新規のミニ開発がみられる外は地域要因の特段の変動はない。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート