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2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市中央区 南6条西4丁目5番32外

北海道 札幌市中央区南6条西4丁目5番32外の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市中央区南6条西4丁目5番32外の公示地価

標準地の公示地価

1,500,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市中央区南6条西4丁目5番32外)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌中央5-2

所在及び地番

北海道 札幌市中央区南6条西4丁目5番32外

住居表示

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

1,500,000(円/m²)

地積(m²)

536(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.5 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)

利用現況

店舗

周辺の土地の利用現況

中高層の飲食店舗等が建ち並ぶ商業地域

前面道路の状況

東 25m 市道

その他の接面道路

南 側道

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

すすきの、 200m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

商業地域
防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

80(%) 800(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 「すすきの」地区内の商業地域。店舗売上やホテル稼働率等の収益指標はコロナ禍前の水準に戻りつつあることから新規投資意欲は堅調で地価は上昇傾向。地域要因に格別変動要因は認められず、当面現状維持と予測する。
市場の特性 同一需給圏はすすきの地区を中心とした中央区内の商業地域。主たる需要者は飲食店舗・ホテル等の事業用不動産の開発・運営を目論む法人等が中心。コロナ禍の影響は薄らぎ各種飲食店舗の売上は回復傾向にある。また観光需要の回復に伴ってホテル稼働率や客室単価等のホテル経営指標はコロナ禍前の水準まで回復している。すすきの地区内での新規投資意欲は堅調で地価は上昇傾向で推移している。取引規模や形態等様々であるため?S的な価格帯は見いだせない。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は現実に市場で発生した取引価格を価格判定の基礎としており実証的な価格である。収益価格は不動産の収益性に着目した価格で投資採算性を反映した価格である。札幌を代表する繁華性の高い商業地として熟成された当該地域周辺では不動産の供給が極めて限定的であるため収益性に基づく価格よりも高値で取引される傾向にある市場特性を十分考慮のうえ比準価格を中心に、収益価格を関連付け、前年公示価格からの推移に留意のうえ鑑定評価額を決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 個人消費は持ち直し消費者物価は上昇傾向にある。企業の設備投資はやや足踏み傾向にあるが、企業収益・業況判断・雇用情勢は共に改善傾向にある。
地域要因 北海道を代表する繁華街であり飲食店舗・ホテル等の経営指標はコロナ禍前の水準まで回復傾向にあるため不動産需要は堅調で地価は上昇傾向にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 コロナ禍の影響を直接受けるエリアとなったが、インバウンド回復等に伴う旅行・観光消費は拡大しており、大型複合商業施設ココノススキノ開業の好影響による賑わい回復も期待される。
市場の特性 同一需給圏はススキノ地区繁華街を中心とする商業地域が該当する。駅前通りに面して繁華性は高く、建築費高騰や金利動向等に留意する必要はあるが、周辺では小売店舗の出店等も見られ、アフターコロナに向けて投資も活発になっている。需要の中心は主として、投資目的で飲食店舗ビルの取得を検討している大手企業や不動産業者、ホテル業者等で、道外からも参入している。現在は地価変動の過渡期にあり、中心となる価格帯の把握は困難な状況である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
需要の中心は投資採算性を重視する法人で、用途は賃貸向けの飲食店ビルやホテルである。比準価格は収益性も考慮の上取引されたと判断される事例から求めており、規範性は高い。地価や建築費の動向に対して賃料の変動は弱く、将来的な空室率の動向等に対して安全志向も働き、賃料収益の反映には一定の限界があると判断した。従って比準価格を重視し、収益価格も考慮の上、他の標準地とのバランスも考慮して、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 為替、金利政策、建築費、国際情勢の影響も懸念されるが、観光消費は持ち直しており、ホテル計画は継続中で、商業地全体の地価は上昇基調である。
地域要因 中高層飲食店ビル等が建ち並ぶススキノ歓楽街の商業地域で、稀少性が高いエリアであり、コロナ禍による悪影響からの脱却が期待される。
個別的要因 角地で市場の競争力は優る。個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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