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2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市北区 北20条西6丁目20番160

北海道 札幌市北区北20条西6丁目20番160の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市北区北20条西6丁目20番160の公示地価

標準地の公示地価

190,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市北区北20条西6丁目20番160)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌北-25

所在及び地番

北海道 札幌市北区北20条西6丁目20番160

住居表示

北20条西6-1-30

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

190,000(円/m²)

地積(m²)

416(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 2.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、RC(鉄筋コンクリート造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

共同住宅、一般住宅等が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

北 20m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

北18条、 700m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 特に地域要因の変動は見受けられないが、地下鉄北18条駅、北海道大学に近い利便性の良さから、共同住宅用地の土地需要は根強く、将来的にも現状の収益物件を主とした土地利用が継続して行くものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、北区を主として地下鉄駅に徒歩圏内の住宅地が圏域である。需要者は賃貸マンションなど収益物件の利用を目的とした、個人、法人などが中心である。地下鉄駅に近い交通利便性の良さから、不動産投資向けの土地需要は根強く、賃料の上向き傾向、用地不足も加味されて、地価動向は堅調である。取引の中心価格帯は、対象地と同規模で8千万円から9千万円前後と見込まれる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は、代替性の強い取引事例を中心として求めたもので市場性を反映した説得力のある価格である。一方、収益価格も土地の有効利用性に着目した理論的価格であるが、想定的上の部分が多く、賃料の遅行性などから低目に求められたものと思料する。よって、規範性の高い比準価格に重きを置くこととし、収益価格を関連付け、更に代表標準地との検討も踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 コロナ禍も落ち着き、景気は緩やかに回復しているが、住宅地については、金融資本市場の金利動向、建築費の上昇等に注意する必要がある。
地域要因 地域要因に特に大きな変動はないが、地下鉄北18条駅、北海道大学に近く、共同住宅用地の土地需要は根強い状況、地価動向は堅調である。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 物価上昇、金利動向等の影響は懸念されるが、地域に特段の変化は無く、地下鉄北18条駅を最寄駅とする利便性の高い住宅地域であること等から、相応の需要が期待され、地価は概ね堅調に推移するものと予測される。
市場の特性 同一需給圏は、主に北区の地下鉄駅周辺の地域内の圏域。需要者は賃貸不動産経営等を目的とした個人、法人等が中心。物価上昇等の影響は懸念されるが、地下鉄駅に比較的近い住宅地域で、都心部への交通アクセスも良好なこと等から、相応の需要が期待され、地価は概ね堅調に推移。取引の中心価格帯は画地条件等の違いなどもあり把握しにくい状況にあるが、対象地と同程度の規模の土地で概ね坪60万円から65万円前後が取引の中心価格帯と思料される。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は市場性を反映した説得力を有する価格と判断する。また、収益価格は収益性を反映した価格であるが、想定的要素を含むこと及び建物建築費の上昇、賃料の遅行性等により、比準価格に比べ低位に求められたものと判断する。対象地は共同住宅、一般住宅等が建ち並ぶ住宅地域に存することから、本件では、市場性を反映した説得力を有する比準価格を中心に収益価格を関連付け、更に、代表標準地との検討も踏まえて、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 物価上昇等による経済環境の変化もあり、立地条件等に優れた選好性の高い地区と、それ以外の地区とで不動産需要の変化(強弱)が感じられる。
地域要因 北海道大学周辺の住宅地域で特段の変化は無く、低金利、インフレ期待等の影響から、収益物件等の需要も目立つ状況で、地価は概ね堅調に推移。
個別的要因 特にない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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