Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市東区 伏古2条5丁目3番9

北海道 札幌市東区伏古2条5丁目3番9の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市東区伏古2条5丁目3番9の公示地価

標準地の公示地価

90,500円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市東区伏古2条5丁目3番9)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌東-14

所在及び地番

北海道 札幌市東区伏古2条5丁目3番9

住居表示

伏古2条5-3-14

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

90,500(円/m²)

地積(m²)

231(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中規模一般住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

北西 8m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

水道 ・ 下水

交通施設、距離

環状通東、 1,800m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 特に大きな変動要因はなく現状維持で推移している。割安感のある郊外への戸建住宅用地需要が拡大し、当地域も地下鉄駅からはやや離れているが、地価は上昇傾向で推移すると予測する。
市場の特性 同一需給圏は伏古地区を主に東区郊外の住宅地域一円。主たる需要者は戸建住宅を目的とする個人、収益物件を目的とする法人等である。地下鉄駅徒歩圏の地価高騰の影響から割安感があ骰x外へ住宅地需要が拡大する中、地下鉄駅からやや離れた当該近隣地域への需要も堅調で、地価は引き続き上昇傾向で推移している。需要の中心は、土地は標準規模で2,100万円程度である。戸建物件用地は総額を抑えるため小規模画地での分譲も多く見られる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
伏古地区南西側の地下鉄駅からやや離れた戸建住宅、アパート等が建つ住宅地域である。収益価格は戸建住宅が多く賃貸需要はやや弱いため土地建物の総額に見合う賃料設定ができず低位となった。比準価格は売買市場の実態を反映した価格である。地域内の取引は自己利用目的のものが多いことから、本件では市場動向を反映した価格として信頼性が高い比準価格を重視し、収益価格を参酌のうえ、代表標準地との検討結果も踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 東区の住宅地は、地価上昇が続いているが、建築費高騰等から郊外の住宅地需要や地価上昇率は弱まっている。地下鉄周辺は郊外ほどの弱まりはない。
地域要因 特に大きな変動要因はない。当地域は地下鉄駅からはやや離れているが、割安感から戸建用地を中心に需要は堅調で、地価も上昇傾向で推移した。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 当該地域は戸建住宅とアパートが混在する住宅地域で、今後も現状を維持して推移するものと予測する。地下鉄駅からは距離があるが利便性は比較的良好であり、値頃感から今後も底堅い需要が見られるものと思料する。
市場の特性 同一需給圏は東区内の伏古・本町・東苗穂等の既成住宅地域で、需要者の中心は市内居住の戸建住宅の取得者、不動産業関連事業者並びに賃貸事業者等と見込まれる。値頃感から戸建用地を中心に堅調な需要が認められ、建築費高騰と金利動向の不透明感により市場には停滞感も生じている模様であるが、地価は依然上昇傾向となっている。取引の中心となる価格帯は、土地は200㎡前後で2,200万円程度、新築戸建住宅は4,000万円前後となっている。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
周辺にはアパート等の収益物件も混在するが、賃貸物件の供給過剰傾向を反映した賃料水準、空室状況および建築費の高騰等により、収益価格は低水準に試算された。取引価格の水準を指標に価格が決定されることが一般的であることから、伏古地区の周辺類似地域に存する5事例を採用して試算した信頼性が高い比準価格を標準とし、収益価格を参考に、代表標準地との検討も踏まえ、最新の不動産取引市場の動向も勘案して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 金融緩和政策の変更が取り沙汰される中、建築費の高騰も相俟って不動産需要は減退傾向にあり、利便性等による物件の選別が進んでいる。
地域要因 熟成した既成住宅地域であり、地域要因の変動は特にないが、値頃感から需要が堅調であり、地価は上昇傾向となっている。
個別的要因 特にない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート