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2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市東区 北26条東3丁目779番2

北海道 札幌市東区北26条東3丁目779番2の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市東区北26条東3丁目779番2の公示地価

標準地の公示地価

117,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市東区北26条東3丁目779番2)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌東-26

所在及び地番

北海道 札幌市東区北26条東3丁目779番2

住居表示

北26条東3-2-17

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

117,000(円/m²)

地積(m²)

212(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、LS(軽量鉄骨造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

東 15m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

北24条、 1,200m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 特に大きな変動要因はなく現状維持で推移している。当地域は地下鉄駅からやや離れているが、割安感から需要は堅調であり、建築費高騰の影響が懸念されるものの、地価は上昇傾向で続くものと予測される。
市場の特性 同一需給圏は地下鉄駅からやや離れた地域を中心とする東区内の住宅地域一円。需要者の中心は自己利用の戸建住宅を目的とする個人で、収益物件目的の法人等も含まれる。当該近隣地域は地下鉄駅からやや離れているが、割安感から戸建用地を主に需要は堅調である。地価は上昇傾向が続いているものの建築費高騰の影響も懸念される。需要の中心は、標準規模で2,500万円前後である。戸建物件にあっては総額を抑えるため小規模画地での分譲も多い。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
当該地域は幹線道路背後の戸建住宅、アパート等が建つ住宅地域である。比準価格は売買市場の実態を反映した価格である。収益価格は戸建住宅が多く賃貸需要が弱いため土地建物の総額に見合った賃料水準が形成されておらず低位に試算されたと判断される。よって本件では取引の中心が自己利用目的であることも踏まえ、市場動向を反映した信頼性の高い比準価格を重視し、収益価格を参酌の上、代表標準地との検討結果も勘案し鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 東区の住宅地は、地価上昇が続いているが、建築費高騰等から郊外の住宅地需要や地価上昇率は弱まっている。地下鉄周辺は郊外ほどの弱まりはない。
地域要因 特に大きな変動要因はない。当地域は商業利便性が比較的良好であり戸建用地需要が堅調で、地価も上昇傾向で推移したが、上昇率は縮小した。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 東8丁目篠路通背後の住宅地域で現状維持で推移すると予測する。駅からはやや遠いが需要が強かったため地価が高額化した。地価水準は緩い上昇傾向になると思われ、今後は金利の動向にも注視する必要がある。
市場の特性 同一需給圏は、東8丁目篠路通周辺に存する住宅地域。需要者の中心は、市内居住の個人、共同住宅建築目的の不動産業者等。地下鉄駅徒歩圏と比較し交通の利便性は劣るが、幹線道路には生活利便施設が整っている。また割安感から需要は堅調である。今後は住宅価格の高額化や金利の動向にも注視する必要がある。需要の中心となる価格帯は、200㎡の更地で2,200万~2,700万円程度、新築戸建で4,300万~4,900万円程度と思われる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は最寄駅からやや離れた住宅地域。比準価格は、類似地域に存する多数の取引事例を採用して求めたもので、取引市場の実勢を反映しており信頼性が高い。収益価格は、土地建物価格に見合った賃料水準が形成されておらず、低位で求められたものと思料する。本件では、比準価格を重視し、収益価格は算出過程において判断が介入すること及び賃料の遅効性があることから参考に留め、代表標準地からの検討を行い、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 道内景気は持ち直しているが、住宅投資は減少している。新築住宅着工戸数では、持家、分譲住宅は減少しているが、貸家は増加している。
地域要因 地下鉄駅からやや遠いが、東8丁目篠路通、宮の森北24条通等の幹線沿いの背後の閑静な住宅地域で、買い物等の利便性が良く、需要が強い。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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