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2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市東区 北21条東6丁目365番306外

北海道 札幌市東区北21条東6丁目365番306外の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市東区北21条東6丁目365番306外の公示地価

標準地の公示地価

123,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市東区北21条東6丁目365番306外)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌東-36

所在及び地番

北海道 札幌市東区北21条東6丁目365番306外

住居表示

北21条東6-2-5

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

123,000(円/m²)

地積(m²)

226(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

西 15m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

北24条、 1,400m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 美香保公園隣接の環境の良い住宅地域で、現状維持で推移するものと思われる。地価は急激に上昇していたが、交通の便はやや劣る地域のため、緩い上昇傾向に変わると予測する。今後も金利の動向に注視する必要がある。
市場の特性 同一需給圏は、地下鉄南北線及び東豊線に挟まれた美香保公園を中心とした住宅地域一帯。主な需要者は札幌市内の個人及び共同住宅経営の事業者等と思われる。地下鉄駅までは距離があるが、生活利便施設が整った東8丁目篠路通背後地のため比較的利便性は良好である。地下鉄駅周辺と比較した割安感から地価は上昇していたが、需要がまだ強く緩やかな上昇傾向を示している。取引の中心となる価格帯は土地200㎡で2,300万~2,600万円程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は自用の戸建住宅やアパート等の収益物件が建ち並ぶ住宅地域。土地建物価格高騰及び賃貸物件の供給過多により賃料水準は土地建物価格上昇に見合っておらず収益価格は低位で求められた。本件評価においては類似地域の取引事例から求められた、市場の実勢を反映した比準価格は信頼性が高いため重視し、収益価格は参考に留め、代表標準地からの検討、地下鉄沿線の住宅地域で地価が上昇している状況も勘案し鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 道内景気は持ち直しているが、住宅投資は減少している。新築住宅着工戸数では、持家、分譲住宅は減少しているが、貸家は増加している。
地域要因 地域要因の変動は見られないが、用地不足及び低金利の継続から需要は堅調であるが、地価水準が高くなったためその上昇率は落ちてきている。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 当該地域は今後とも、公園隣接の既成住宅地域として推移すると予測される。東8丁目通背後にあって利便性は比較的良好であり、今後も底堅い需要を見込めるものと思料する。
市場の特性 同一需給圏は、美香保地区を中心とした東区南西部の既成住宅地域。需要者は、市内居住の戸建住宅の取得者、アパート・マンション事業者、ハウスメーカー等と見込まれる。地下鉄駅まではやや距離があるものの利便性は比較的良好なことから底堅い需要が認められるが、建築費高騰と金利動向の不透明感により市場には停滞感も生じており、地価の上昇幅は縮小傾向である。取引の中心となる価格帯は、土地で概ね坪40万円前後となっている。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
付近には収益物件も混在しているが、賃料の遅行性から地価および建築費の上昇に見合った賃料水準が形成されておらず、収益価格は低水準に試算された。取引価格の水準を指標に価格が決定されることが一般的となっていることから、周辺類似地域内に存する4事例を採用し最近の需給動向も考慮して試算した、市場の実態を反映して信頼性に優る比準価格を標準とし、収益価格を参考に、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 金融緩和政策の変更が取り沙汰される中、建築費の高騰も相俟って不動産需要は減退傾向にあり、利便性等による物件の選別が進んでいる。
地域要因 熟成した住宅地域で、地域要因の変動は特にないが、利便性が比較的良好なことから需要が底堅く、地価は依然上昇傾向となっている。
個別的要因 特にない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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