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2024年(令和6年)公示地価 北海道 札幌市西区 宮の沢3条5丁目487番146

北海道 札幌市西区宮の沢3条5丁目487番146の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市西区宮の沢3条5丁目487番146の公示地価

標準地の公示地価

75,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市西区宮の沢3条5丁目487番146)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌西-15

所在及び地番

北海道 札幌市西区宮の沢3条5丁目487番146

住居表示

宮の沢3条5-15-26

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

75,000(円/m²)

地積(m²)

197(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅が建ち並ぶ緩傾斜地の住宅地域

前面道路の状況

南東 11m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

宮の沢、 1,600m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 宮の沢地区の山側の高台の閑静な住宅地で、良好な住環境を維持している住宅地域である。郊外の低価格と、宮の沢地区の高級感イメージから潜在的に需要が堅調であり、地価水準は上昇傾向が続くものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は市内西区の一般住宅地域が圏域である。需要者の中心は市内在住の個人が主である。札幌市西区の人口は令和2年10月から令和5年同月までで、約0.17%減少であるが世帯数は3,120世帯と約2.7%の伸びである。宮の沢3条5丁目は人口及び世帯数とも減少傾向にあったが、地下鉄宮の沢駅からの距離、閑静な住宅地として人気の高い宮の沢地区は昔から潜在的な需要があり、今後も昨年同様安定的な需要が見込まれる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
標準地の存する地域はJR琴似駅への接近性が良好であるためアパートなどが供給過多で、賃料水準が低位であるほか、建築単価等の上昇に対し賃料の遅効性から即時の値上げが困難でることを踏まえ収益価格は断念した。比準価格は代替競争関係にある現実的な取引事例より試算しており客観的な価格である。鑑定評価額の決定にあたっては、客観的で経済価値を反映した比準価格を重視し、代表標準地との検討を行い上記のとおり鑑定評価額を決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 北海道新幹線、千歳の半導体のラピタスの進出など、札幌市の経済にも影響が予測され低金利の後押しもあり不動産需要は堅調に推移すると見られる。
地域要因 格別の変動要因はなく、一般要因の影響を受け、住宅地需要は強く、地価の上昇傾向が続いている。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 北1条宮の沢通背後、高速道ICに近く、緩傾斜地上の普通住宅地域。駅からはやや距離があるが、買い物等の利便性は通常で、今後も同様な環境を維持すると予測。地価は当面は安定~上昇傾向で推移すると判断。
市場の特性 同一需給圏は宮の沢地区等の手稲山山麓部付近住宅地一円、特に、宮丘公園下の住宅地が該当。需要者は市内居住者が中心。周辺地は坂道の傾斜がきつい箇所もあり地下鉄駅徒歩圏外であるも、生活利便性の面は通常である。コロナ禍以前の景気動向、値頃感から近時の地価は安定基調で推移。金融緩和の影響もあり当面は安定~上昇傾向が続くと予測。土地総額の中心価格帯は対象地と同規模で1,480万円程度、新築の戸建物件は3,400万円程度。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
対象標準地所在エリアは中の川近くの既存住宅地にあり、地下鉄駅徒歩圏外の低層戸建住宅を中心とする郊外の住宅地域である。自己使用目的の取引が支配的なため、収益目的の賃貸共同住宅としての利用は少なく賃貸市場が形成されにくい。したがって、適切な収益事例の収集が困難であり、収益還元法の適用は断念した。以上より、代表標準地との検討を踏まえ、市場性を反映する比準価格を中心に地域の動向を斟酌して鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 5類移行後の経済状況、昨今の金融動向もあり、区内で地下鉄駅に近い等の利便性が良好な地域を中心に地価は横ばい~安定・上昇傾向となっている。
地域要因 駅からはやや距離があり傾斜地上の住宅地であるも値頃感があり、従前より地価は安定的に推移。一般的要因もあり、現在は安定~上昇傾向と判断。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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