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2024年(令和6年)公示地価 東京都 江東区 南砂2丁目938番6

東京都 江東区南砂2丁目938番6の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

東京都 江東区南砂2丁目938番6の公示地価

標準地の公示地価

691,000円/m²

公示地価の推移(東京都 江東区南砂2丁目938番6)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

江東-15

所在及び地番

東京都 江東区南砂2丁目938番6

住居表示

南砂2-31-10

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

691,000(円/m²)

地積(m²)

1,242(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 2)

利用区分、構造

建物等の敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

高層マンションの中に倉庫等が見られる住宅地域

前面道路の状況

南西 22m 都道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

東陽町、 1,100m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

準工業地域
防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 400(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 幹線道路沿いに、高層マンション、倉庫等が見られる地域であり、特に大きな地域要因の変動はない。今後は中東、ウクライナ情勢、中国経済の先行き、長期金利の動向等、不確定要素が多く予測が難しい状況である。
市場の特性 同一需給圏は都内城東地区で中高層マンションの開発が可能な地域である。需要者は大手又は中堅デベロッパーが主体となる。マンション購入層の賃金が伸び悩む中、低金利や優遇税制により、売行きも好調な状況が続いていた。しかし、住宅ローン金利の上昇、建築費の高騰等により、今後は購入意欲の減少も考えられる。デベロッパーの用地取得は多様化しているが、当該地域は交通利便性、生活環境に恵まれおり、地価水準を考慮すると需要は根強いと思われる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格はマンション建設が可能と思われる比較的規模が大きな取引事例を採用した上で、その事例の内容を精査して試算されている。しかし、このような事例は少ないため収集に限界がある。一方、開発法による価格は事業者の投資採算性やエンドユーザーの需給動向等を踏まえて試算されており、説得力がある。従って、開発法による価格を標準に比準価格も比較考量し、規準価格との均衡にも留意して調整を行い、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 江東区の人口は増加傾向にあり、東京都平均を上回っている。住宅地の取引件数は月平均で増加傾向、取引価格も上昇傾向である。
地域要因 地域要因に大きな変化は見られない。マンション用地の供給は少なく、需要が旺盛のため、取引価格は上昇傾向にある。
個別的要因 特に変動はない。代替・競争関係にある不動産と比較して競争力は中位である。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 東陽町駅徒歩圏の分譲マンションが建ち並ぶ住宅地域であり、地域要因に特段の変化はないため、当分は現状の環境を維持していくと思料する。地価水準は上昇傾向で推移すると予測する。
市場の特性 同一需給圏は、都内の大規模画地が存する地域であり、特に江東区及びその周辺区との価格牽連性が高い。需要者の中心は、中堅または大手デベロッパーとなる。エンドユーザーは都心に通勤するファミリー層となる。当エリアは駅からやや距離を要するものの生活利便性は高く、住宅ローン控除や低金利を背景にマンション需要は堅調であり、マンション適地の地価は引き続き上昇傾向にある。需要の中心となる価格帯は画地規模により幅がある。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
標準地は駅徒歩圏の分譲マンション適地であり、その需v者はマンションデベロッパーとなる。比準価格はマンション適地の市場の実勢を表した価格である。また、開発法による価格は需要者の視点に立ち、分譲マンション事業の投資採算性の観点から求めた価格であるため、両試算価格の信頼性はともに高いと判断する。したがって、比準価格と開発法による価格を同等に関連付けて、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 コロナ禍において、区内の人口は令和3年には微減に転じたが、その後は再び増加傾向で推移している。不動産需要も堅調に推移している。
地域要因 駅徒歩圏の高層マンションを中心とした住宅地域であるが、地域要因に大きな変動は見られない。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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