Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2024年(令和6年)公示地価 東京都 杉並区 西荻南1丁目432番13

東京都 杉並区西荻南1丁目432番13の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

東京都 杉並区西荻南1丁目432番13の公示地価

標準地の公示地価

656,000円/m²

公示地価の推移(東京都 杉並区西荻南1丁目432番13)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

杉並-26

所在及び地番

東京都 杉並区西荻南1丁目432番13

住居表示

西荻南1-10-18

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

656,000(円/m²)

地積(m²)

96(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅の中にアパートも見られる住宅地域

前面道路の状況

南東 5m 区道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

西荻窪、 940m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種低層住居専用地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

50(%) 100(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 一般住宅が多く見られる成熟した低層住宅地域であり、大規模画地が細分化する傾向があることを除き、特段の地域要因の変化はないと予測する。供給不足の影響から、地価は引続き上昇基調と予測する。
市場の特性 同一需給圏の範囲は、JR中央線等沿線の住環境が概ね良好な住宅地域。需要者は、杉並区南西部、及び周辺市区居住者を中心に不動産業者も含まれる。当該圏内住宅地の昨年地価動向は概ね堅調な推移を示していた。特にJR中央線沿線の住宅地に対する需要は旺盛な一方、供給数が引続き不足気味なため、需給均衡が逼迫した状態にある。市場の中心価格帯は、土地が対象標準地と同規模程度で総額5~7千万円台、新築戸建物件で7~9千万円台とみられる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
一般住宅を中心に、共同住宅も見られる住宅地域で賃貸事例も収集し得たが、最寄駅より徒歩10分超の場所に立地するため、元本に見合う賃料水準が形成されておらず、収益価格は低位に試算された。一方、比準価格は、規範性の高い取引事例を中心に調整が為されており、実証性・客観性に長ける。以上より、本件鑑定評価においては、実証性に富む比準価格を採用し、収益価格を参考に留め、代表標準地との規準検討をも踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 景気回復が期待される一方、物価上昇や金融資本市場の変動リスクが高まる中、当区生産年齢人口は微増推移、新設住宅着工戸数は微減推移にある。
地域要因 JR中央線沿線の住宅地価は全般的に堅調に推移している。なお、西荻南地区及びその周辺街区の需給均衡に関しては、逼迫した状態にある。
個別的要因 画地・交通接近条件等、代替競争の関係にある他の不動産との優劣・競争力の程度は普通程度で、個別的要因に関する特段の変動を認めなかった。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 一般住宅のほかアパートも見られる住宅地域であり、住宅地域として成熟しており、今後も現状を維持しつつ推移するものと予測される。地価は上昇傾向で推移していくと予測される。
市場の特性 同一需給圏は、主としてJR中央線、京王井の頭線沿線に存する杉並区及び隣接市区の住宅地域。需要者は区内外の一次取得者及び買替取得者層が中心であるが、不動産業者等も見られる。新宿等都心部へのアクセスが良好な区西部の住宅地域であり、資材高や人件費高が続いているものの堅調な需要がみられ、地価は上昇傾向にある。市場の中心価格帯は土地が100㎡で6千~7千万円程度、新築の戸建住宅が8千~9千万円台程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
一般住宅を主とする住宅地域であり、自用目的の取引が中心である。周辺にはアパート等も見られ収益目的の取引もあるが、収益性よりも居住の快適性等が重視される住宅地域に存している。土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格はやや低位に試算された。従って、実証的かつ客観的な比準価格を重視し、収益価格を参酌として、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 区の人口は微増傾向、取引平均単価は上昇傾向。物価上昇、海外景気、金融資本市場の変動等が懸念されるが、景気は緩やかに回復している。
地域要因 駅からやや距離があるが徒歩圏内のJR中央線沿線の住宅地域であり、地域要因に特段の変化はない。地価は上昇傾向にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート