Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2024年(令和6年)公示地価 神奈川県 川崎市高津区 新作3丁目1270番3

神奈川県 川崎市高津区新作3丁目1270番3の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

神奈川県 川崎市高津区新作3丁目1270番3の公示地価

標準地の公示地価

250,000円/m²

公示地価の推移(神奈川県 川崎市高津区新作3丁目1270番3)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

川崎高津-23

所在及び地番

神奈川県 川崎市高津区新作3丁目1270番3

住居表示

新作3-26-22

調査基準日

2024年1月1日

価格(円/m²)

250,000(円/m²)

地積(m²)

70(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.2 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅、アパート等が見られる住宅地域

前面道路の状況

南 4m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

武蔵新城、 1,400m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種中高層住居専用地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 住環境に影響を及ぼす地域要因の変動等は特に見られず、地域は当面、現在の環境を維持したまま推移するものと予測する。地価は都心方面への利便性等といった地域性から、やや上昇傾向で推移している。
市場の特性 同一需給圏は、川崎市高津区、中原区及びその隣接区に位置し、概ね最寄駅から徒歩圏に位置する住宅地域である。主な需要者は、同一需給圏内又は都内、横浜市内に居住する取得者層が多く、画地規模が大きい場合には不動産開発業者も認められる。総額が嵩むこと、行政条件等から敷地の細分化も周辺で見られる。需要の中心となる価格帯は、120㎡程度の更地で4000万円~5000万円程度、新築戸建分譲では5500万円~6500万円程度となっている。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
多数収集し得た取引事例の中から、地域の類似性等が認められる取引事例を選択して得た比準価格は規範性が高いものと判断する。一方、低層共同住宅の賃貸を想定して得た収益価格は、標準地が収益性よりも居住の快適性、利便性を指向する住宅地域であり、地価水準に見合う賃料を収受出来ないこと等からやや低位に求められたと判断する。従って、比準価格を重視し、収益価格を比較考量の上、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 金利、資金調達環境は良好な状況にあり、利便性、交通接近性等に優る住宅地、周辺住宅地への波及効果が見られ、地価は全体として上昇傾向にある。
地域要因 一般住宅、共同住宅等が混在する地域で、都心への接近性が良好で需要は堅調であるが、最寄駅への接近性等より地価は若干の上昇傾向に留まる。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 近隣地域は最寄駅からやや距離のある一般住宅、アパート等が混在する住宅地域である。特段の変動要因はなく、当分の間は現状を維持して推移するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は概ね高津区及び中原区を中心とする住宅地域一帯である。需要者の中心は、同一需給圏内に居住する自己使用目的の一次取得者層で、総額重視である。最寄駅からはやや距離があり、街路条件が総じて劣る地域であるが、需要は相応にあり、地価は安定的に推移している。総額を抑えるため土地の細分化が進み、新築建売住宅は小規模画地が中心である。需要の中心価格帯は土地建物の総額で4500万円から5500万円程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は交通接近条件がやや劣る地域で、収益性より居住の快適性が重視される住宅地域である。土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格はやや低位に試算された。一方、規範性を有する取引事例から試算された比準価格の信頼性は高い。以上より、市場の実勢を反映した比準価格を標準に、収益価格を比較考量し、さらに代表標準地との検討を踏まえ、単価と総額との関連にも留意して鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 景気は緩やかに回復しているが、海外景気の下振れリスク、物価上昇等の影響に留意が必要である。川崎市の住宅地価は底堅く推移している。
地域要因 最寄駅へやや距離のある住宅地域であるが、総額を重視した小規模建売住宅を中心に、需要は安定的である。地価は上昇傾向で推移している。
個別的要因 南道路に面し、日照、通風等が良好で、快適性に優る。規模が需要に見合い、競争力は優っている。特段の変動要因はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート