T様
T様
2022年4月15日
ものすごく悲しい売買でした
今回のマンション売却は、新築マンション購入に伴う買い替えでした。
その新築マンション購入が東急リバブルのため、所有マンションを売却依頼となりました。
マンション売却金額を三段階の設定にしないと、契約を受けられないことも疑問に思います。
買主さんから、●●万値下げ交渉を担当者さんから伺いました。
相手方と●●万値下げをしない方向で粘り強く交渉して、難しいそうなら●●万値下げしても良いと依頼しました。
ですが、その交渉はされずに、すぐの●●万値下げとなりました。
その後陳謝されましたが、売買手数料の値引きもされずに、とんだ売買でした。
お手紙でも陳謝を受けました。
センター長にも陳謝されましたが納得いきません。
同じ時期に同じマンションが売りに出されたものの、うちよりも高値の金額で売買されました。
他の不動産屋さんに依頼した方が良かったのにな、と痛感しました。
お仕事とは言えども、こちらは仕事ではありません。
東急リバブルに期待していたので、ものすごく悲しい売買でした。
売買終了後、センター長からカレーが送られてきました。
宛名は当方あてですが、文中に別の方のお名前のお取引とうたわれていたため、返送しました。
これはいやがらせなのでしょうか。
ほんと悲しくなります。
下記のホームページへ記載ＯＫですが、載せられないですね。
掲載はおまかせしますが。
東急リバブル
センターからの返答
T様、この度はご不快な思いをおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
本来であれば拝眉の上お詫び申し上げるべきところ、このような形になりますことを重ねてお詫び申し上げます。
悲しい思いをおかけしてしまったこと、私もとても苦しく存じます。
T様より頂いたご意見、ご指摘を今後の営業活動に活かし改善して参ります。