担当者本人にストレスを感じていた
評価となる根拠
(担当者の接客姿勢について)
1.①物事をはっきり言わない。
②難しい言葉を使う。
③語尾をにごす。
④結果言いたいことが伝わらないことが多かった。
2.①表情が乏しい。
②オープンハウス時ことわりもなくアイパッドを充電していた。
私の目の前で堂々とコンセントを抜き、その時も一言のことわりもなかった。
翌日もオープンハウスを予定していたが留守にしても大丈夫か?と不安になった。
3.①売却価格を下げる交渉に来ていながら、契約更新申込書を用意していなかった。
②契約時に必要な書類(設備表と物件状況報告書)が契約当日の午前にようやく届いた。
③引越当日の午前中に書類の作製に訪問されたが、朱肉を持参していなかった。
その為、梱包した荷物の中から捜さなければならなかった。
4.①自分が訪問日時を指定しておきながら日にちを勘違いしていた。
メールでのやりとりだった為、非を認めたが…電話だったらどうだったか…?
5.私のマンションの”売り”は東南角部屋にあり日当りの良さと風通しの良さである。
①見学者にはその説明ができていなかった。
②オープンハウス時”見学者が入って来た時に明るい方が好印象”ということで日中全室照明を灯けて待っていた。
たとえ冬場でも曇り日でも日中は照明なしでも過ごせるのに…売り主の気持ちに寄り添っていないと感じた。
その他
①毎週届く販売活動報告書は言葉はていねいだが上から目線の物言いが度々あり不愉快なことがあった。
②売却成立の報告書で売却価格を間違えていた。
●●●●万円→●●●●万円と記載
※担当者とは相性が悪かった…としか言いようがない。
何度も担当者を替えて欲しいと思ったが言い出せなかった。
担当者は売却に時間がかかり、私がそのことにストレスを感じていると思っていたようだが、私は担当者本人にストレスを感じていた。
センターからの返答
この度は、当社調布センターをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
また、ストレスをお感じになるようなご対応となってしまいましたこと、心よりお詫び申上げます。
今後はお客様の気持ちに寄り添い、誠実なご対応を心がけ精進して参ります。
この度は誠に申し訳ございませんでした。