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お客様評価

5
T様
T様 2018年4月10日

非常に有意義なアドバイスをいつも頂けました

担当者さんに売却をご担当頂きました。
担当者さんは、都心の不動産に精通しているだけでなく、不動産に関連する経済動向や法律をよく勉強していて、非常に有意義なアドバイスをいつも頂けました。
連絡もマメで動きもよく、書類のやり取りのために2度も会社まで来て頂きました。
売却価格についても満足していますが、欲を言うともう一歩高くなっても良かったかなと、少し思います。
今後も不動産の取引があったら必ずお声掛けさせて頂きたいです。
今回はありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。

東急リバブル

センターからの返答

この度は数多くの不動産会社より弊社をお選び頂きまして誠に有難う御座いました。
また大変嬉しいお言葉を頂き、感謝申し上げます。
売却価格につきましては過去の成約事例を考慮すると最高値ではございますが、今後はより精進させて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。

お客様評価

5
K様
K様 2018年4月10日

当方が接してきた業界ご担当者の中でNO.1でした

1.ご担当者に対する意見
・不動産取引/市場動向/地域特性に関する知識、取引執行、応対、世相に関する話題、当方質問に対する対応、積極性、身なり、立ち居振る舞い、明るく謙虚な姿勢等、考え得るすべてのポイントにおいて極めて傑出しており、これまで当方が接してきた業界ご担当者の中でNO.1(含、他社)でした。
・本物件は貴社が「売り手」側の物件であったにもかかわらず、「買い手」である当方の利益を最大限追求する姿勢が随所に見られ(特に価格)、非常に高い「信頼感」を抱きながら取引を進めることができました。
・税務知識も豊富でした。
本物件は売主の「賃貸物件」であったので「常に」消費税がかかるとのご担当者ご見解でしたが、それを当方は知らず、また他社にヒアリングしても「消費税はかからない」との反応でしたので、当方税理士に確認したところ、ご担当者ご見解が正しいとの結論でした。
当方は何軒か「賃貸物件」を所有しているため、将来売却時の参考に大いになりました。
・本物件だけではなく、類似の物件に関しても複数ご紹介を受けました。
従いまして、他物件と本物件を比較することができ、最終的に本物件に決した際にも満足度が高まりました。
・物件引渡し後、2か所に不具合が発見されご担当者に連絡しましたが、直ちに来訪されご対応頂き、無事解決しました。
・さらに本物件成約の最大のネックでありました金融機関の融資に関して、積極的に最後まで諦めず動いて頂きました。
まず、ご紹介頂いた2行において消極的な対応が見られたため、当方も半分諦めていた中、さらに1行をご紹介頂き、同行が非常に積極的なため、成約に至りました。
ご担当者が、金融機関/支店/銀行担当者によって対応方針が異なることを熟知されていたからこそ融資を引き出せたと理解しました。
・ご担当者において、総じて改善すべき点は、ない、と感じました。
他社様においては、若い方ですと明るく謙虚ではあるが知識が不足していたりして不安、逆にべテランになると知識はあるが顧客に対して横柄であるなどして不快、となかなか満足できないケースがありましたが、ご担当者においてはこういった問題がなく、接していてとても好感がもてました。
2.貴社に対する意見
・当物件のコンセプトはハイエンド物件に特化した分かりやすいコンセプトであるにもかかわらず、そのコンセプトが市場に十分に未だ浸透していない感があります。
・他社で見ますと、Z社の「リアルプラン」とY社が「ハイエンド特化」なイメージです。
実際はハイエンドではない物件を取り扱っているケースがあるにもかかわらず、同2社は十分にそのコンセプトが浸透しているようです。
・単純に当物件のコンセプトの開始が高々1年であり、時間の経過とともにイメージは浸透していくのかもしれません。
一方、以下の点は、若干の差になっているのかもしれません。
・東急殿の「渋谷」特化イメージが強い。
「渋谷」は「ハイエンド」なイメージではないため、そのイメージを引きずっている感あり。
X社は「丸の内・大手町」、R社は「日本橋」「ミッドタウン」が連想され、それだけで「ハイエンド」な感あり。
・当物件のコンセプトを宣伝する際に所属する営業マン「個人」をパンフなどで前面に出し過ぎている感あり。
意外なことに、Z社とY社は営業マン「個人」を前面にアピールしてはいない。
あくまで「物件」ありき、「物件」の見せ方であり、「組織力」としての「ハイエンド」感を出している。
「個人」が前面に出されてしまうと、利用者としては「ギラギラ」感に圧倒されてしまい、「安心感」「安定感」が損なわれてしまうケースがあるのではないか(特に高齢者?)
・Z社からの「ダイレクトメール」の量が多い。
「個別」物件(専任?)、「エリア」複数物件同時掲載ともに定期的に郵送されてきている。
・複数物件の「同時オープンルーム」をZ社は定期的に開催している(年3-4回?)。
すべて専任物件とは思われるものの、一度に複数の物件を内覧できるので、利用者としては非常に効率的、且つ、各物件に担当者を一日中配置しているので、Z社の「組織力」を感じる場面。
・インターネットの「ホームページ」がZ社、Y社、ともに充実している。
Z社は複数のブランドが交錯していて見ずらい・わかりにくいが、いずれにせよ、相当数の物件を抱えている印象が強い(実際どうであるかにかかわらず)。
以上

東急リバブル

センターからの返答

この度は数多くの不動産会社より弊社をお選び頂きまして誠に有難う御座いました。
た大変嬉しいお言葉を頂き、感謝申し上げます。
私の身にはあまるお言葉です。
今後ともお客様の立場でご提案させて頂きます。
今後もよろしくお願いいたします。

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