遠方にいても東京との相互連絡、情報交換絡が可能
東急リバブル 御中
売買契約の締結から実施（所有権の移転手続き）に至るまでスムーズにできたこと、メール、電話を通じて、相互連絡が可能であったことは高く評価できると思います。
実際、担当者とは締結時、移転手続き時の2回会っただけでした。
電子化の効果がここまで波及してきたのかとの思いです。
数十年前の取引では、直接仲介会社へ行くこと、双方の好都合の日程を決めること等の調整が必要でしたが、電子化によって、その必要性はなくなりましたので、遠方にいても、東京（東急リバブル）との相互連絡、情報交換絡が可能でした。
いわゆる、距離感がなくなったとの思いです。
これは、ひとえに貴社（東急リバブル）の社内態勢がきちんと確立されていること、ならびにその態勢に対応できる（担当者の）能力が醸成されているのではと思っています。
一方で、私自身が数十年前の感覚で対応しているときに、電話で担当者の説明を聞いても、理解しづらい面も若干ありました。
すなわち、説明はきちんとなされているのですが、センスの違い（時代感覚）のために、同じ説明を何度もお願いすることもありました。
全般的に見て、無理なく、無駄なく売買契約を進めることができたとの思いです。
センターからの返答
この度は東急リバブル八王子センターをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
S様の不動産売却のお手伝いが出来た事は、私の良い思い出になりました。
S様が北海道ということで、私も同郷の北海道でそだちましたので、強い親近感がありました。
いただいたコメントにもあったように、「時代の流れ」「時代の感覚」の違いにつきましては、私もこの仕事を、約３０年間やっており、色々と感じることが、多々あるような気がします。
私も、今後は、「時代の流れ」についていけるよう努力してゆきます。
将来におき、また不動産のことで、何かお困りのことなどがありましたらお気軽に声をかけてください。今後とも東急リバブルをご愛顧のほど、よろしくお願いします。