O様
O様
2019年6月4日
希望した金融機関から融資をえられなかった
①他の仲介不動産(売主側)の提供している瑕疵保証サービスが、当該仲介不動産を買主側でも仲介として使わないと適用されないにもかかわらず、その説明をされなかった。
(手付金取引の一週間前に仕組みを確認したにもかかわらず、隠し手付金取引の直前に伝えてきた)
②引渡日について、住宅ローンとの関連(婚約者が担保提供者となる場合は、住宅ローンの契約日までに結婚しなければならない)を十分に説明せず、安易に決めさせ、その結果希望した金融機関から融資をえられなかった。
③物件を探した際、ホームインペクションを売主側がしているにもかかわらず、その事実を伝えず、買主側はホームインペクションをする必要がないといわれた。
④火災保険をクレジットカード払いにしたが、代理店である東急リバブルは、請求日、利用限度額拘束日の説明や案内をせず、一部ショッピングができなかった。
東急リバブル
センターからの返答
事前のご説明に不十分な点や認識齟齬があり申し訳ございませんでした。
今後は、このようなことがないよう、社内各担当の知識向上と丁寧なご説明に努めて参ります。