寄り添って前向きに営業活動をお願いしたい
本音で話します。
御社のような不動産仲介業者様は、顧客から出された売却価格の要望を汲み取って販売活動して頂けるものだと思っておりました。
今回売却したのは、諸都合で約2ヶ月くらいの間で売却しなくてはならない事情があり、当初の売却見積書を提示頂いたもので販売活動して下さるものと思いましたが、あくまで相場に寄り添った活動になると今回で分かりました。
もう一軒も売却依頼しており、常に損失をしたくない事でお願いすると、売却場所は土地感が劣る場所であるから、相場に見合うローン残債になるまで待たなければ、仲介手数料と諸費用を除く売却費用を賄えないと言われ、早く損失なく売却したいと言う顧客の思いと離れた回答をされて、さらに今度は特に急ぐ事ないと思われてる感がし、ショックを受けました。
ローン残債が減るのを数年もかけて待ち、相場に見合う残債になった時に売却し仲介手数料等を支払うなら、特に専属媒介契約は必要ないかと感じ、担当者様へ問いかけさせて頂きました。
いくら劣る場所であっても、希望に寄り添って前向きに営業活動をお願いしたいです。
または無期限ではなく、期限のゴールを決めて損失ない最適なコンサルを私にして頂くかです。
要望に添えないと言われましたら、退きます。
センターからの返答
この度は東急リバブルをご用命いただきまして誠に有難うございました。
I様のご意向に沿うご売却活動ができず申し分けございません。
今後、このようなことが起こらぬ様に対応していきたいと思っております。
もう一物件のご売却も尽力して参ります。
引き続きよろしくお願い致します。