不動産処分を考える友人に東急リバブルはすすめない
売買契約書での残代金清算日を、1週間前になって延期を申し入れて来た事に、未だに納得がいかない。
買主側の依頼書類に不備があり、融資銀行よりお金が工面出来ないと説明を受けたが、不動産取引で必要な書類が何であるかも分からない、お粗末な買主を紹介したのは東急リバブルである。
覚書で契約日を変更するなど、法的に問題は回避出来るが、スケジュールありきで金額などはあまり交渉しなかった。
私に対する裏切り行為は認められない。
私は不動産所有者ではなく、代理人としての取引だが、所有者からは「犬が不動産の査定をしている会社に仲介を依頼し、その会社が紹介した不動産業者と売買契約した私が悪い」との指摘もあり、クレームを付けたが、それ以上のトラブルは避けた。
不動産処分を考える友人に東急リバブルはすすめない。
センターからの返答
この度は、弊社自由が丘センターをご利用いただき、またお忙しい中アンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
T様およびご所有者様からのご指摘の通り、決済引渡し日について、お約束通りに進めることができず、またお忙しい最中、直前に日程調整が必要となり、ご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
日程延長により決済お引渡しができたものの、弊社に対する不快の念を抱かせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。
不動産売買の専門家である仲介会社としてあるべき姿を再認識し、今後の営業活動に活かして参ります。