一時はいついくらで売れるかと案じました
新築マンションに入居し独身生活5年程経過。
孤独感と将来の病気に対する不安から、早めに介護付老人ホームへの入居を考え、子供に相談し何ヶ所かを見学しました。
設備と接客姿勢で気に入った当ホームを希望しましたが、満室の為空室があり次第として入居を申込みました。
最初当マンションの売却は同系の不動産子会社に依頼しましたが、担当者の熱意とか誠意が感じられずにいましたところ、ポストの貴社の広告が目につき連絡しました。
面接したところ、満足し当日専任契約しました。
その時の話題で、私が申込んだホームが空かないで、居住してるマンションが売れた場合どうしますか等の話しがありました。
私としては1~2回の切替で売却出来ると思っていましたし、切替時に値引をする事を提言されましたが、私はチョコチョコとの値引には反対して、そのように対応してもらいました。
その時、売れない時は値引する方法しかないとの事-----私の最初に感じた信頼(最初の売却値段の設定時に当社の実績他、外のマンション価格、調査等の説明には、県内トップレベル等)には設定金額にも相当な自信があるものと感じておりました。
なので、第1回値引、第2回値引となり、いささか悲観しました。
一時はいついくらで売れるかと案じましたが、立場の違いでやむをえないとの結論に達してた時に今回の成約となり、やれやれとの思いです。
現在は、変えなくてよかったと満足しています。
センターからの返答
このたびは川口センターをご利用いただきまして誠にありがとうございました。
お客様の大切なお住まいのご売却を微力ながらお手伝いでき、また、お役に立てたこと大変光栄でございます。
販売活動中には何度もご自宅に訪問させていただきましたが、いつも快く対応していただいて大変感謝しています。
価格については2度ほど見直していただきましたが、当初の予定範囲内で無事成約に結びつけることができました。
お困りのことがございましたらお気軽にご連絡いただければと思います。
今度ともよろしくお願いいたします。