Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

売買お客様の声(6ヶ月以前)

お客様評価

2
K様
K様 2024年2月22日

苦労が絶えませんでした

最初に内見の問い合わせをした際、対応された方に希望の築年を聞かれ「2000年代以降」とお答えしたのに、「1992年築」の物件を紹介されたのには面食らいました。
それに対して「ディスポーザーはありますか?」と聞いたところ、「ディスポーザーはタワーマンションにしかついていない」とお答えされたのにはさらに驚きました。
マンションについての知識が不足していると思います。
その後、担当者となる方にご紹介いただいた物件は大変素晴らしい部屋だったことと、ローンを組む際に売り込みに来ていたという銀行をご紹介いただいたことは満足しています。
また、採寸や下見などで現地に行くのに何度もお付き合いいただいたことも感謝しております。
ただ、その後は不満が多くあります。
まず、前のアンケートで費用面の説明のわかりやすさを「どちらでもない」としましたが、これは説明がわかりやすかったというよりは、自分で予め、あるいは後で調べて知識を持っていたから問題がなかっただけです。
同席していた家族は理解していませんでしたので、説明としては決して良かったとは言えません。
契約の際の重要事項説明書の読み合わせでは、専門用語に詰まる場面も多く、知識や経験は充分なのだろうかと、これも不安を煽りました。
また紹介いただいた業者によるリフォームの下見、見積もりの請求、管理会社とのやりとりなど、こちらから催促しないと動いていただけないことが多数ありました。
こちらから何か質問をしたり問い合わせたりした返信と一緒に、重要な書類を渡す連絡をしてくるなどのことがあり、こちらから問い合わせの連絡をしなかったら先延ばしにされていたのだろうかと不安になり、不信感が募る場面も多々ありました。
ビジネスのやり取りとして、重要な要件がことごとく相手からの連絡の返信になってしまうというのはどういうことなのだろうか、と頭を抱えました。
別件ですが、トイレのクロスの大きな破れについては全く言及がなく、目立たないようにされたかったのかトイレの照明が不自然に暗かったり、サイトに掲載されている写真が加工されていたりしたことにも誠実さが感じられず、不信感があります。
リフォームで貼り替えすることになりましたので、その分物件価格の交渉ができたかもしれないと思っています。
結局リフォームは自分で手配した業者になりましたが、その決定をお伝えした際に「仲介したリフォーム会社には引き渡し前に鍵を渡せるが他の業者には渡せない、その点をどうするつもりなのかその業者に聞きたい」と言われました。
それはまるでこちらが手配した業者を困らせようとしているような口ぶりで、仲介したリフォーム業者以外に対する嫌がらせであると感じました。
引き渡しまでの間は我慢することが大変多く、とてもストレスを感じる取引でした。
引き渡しの際も時間管理が甘く、管理室が開いている時間に間に合わず、宅配ロッカーについて誤った案内をされたり、郵便ポストの番号はわからないので自分で管理人に聞くように言われたりしたことも呆れました。
担当者の方は、引き渡しをしたらまるで仕事がすべて終わったかのようなご様子でしたが、私から事前にご相談していた件について、まだお答えいただけていません。
ですが、自分で動いた方が早いので、指摘はしませんでした。
購入した物件には大変満足していますが、引き渡しに至るまでの間は苦労が絶えませんでした。
大きな買い物なのでどなたでもそうなのかもしれませんが、もう少しどうにかなったのではないかと思うところがありますし、どうにかするのが担当者の仕事なのではないかと存じます。

東急リバブル

センターからの返答

この度は、弊社にてご購入のお手伝いをさせていただきまして、誠にありがとうございました。
また、K様よりご指摘いただいた件に関してまして、不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
私の配慮不足だと痛感し、深く反省しております。
K様よりいただきました貴重なお言葉を真摯に受け止め、今後の営業の糧にして、さらなる努力をもってお役に立てるよう頑張る所存です。
この度は、お取引頂きまして、誠にありがとうございました。