最初の時に、きちんと紹介していただきたかった
隣家の売却を聞き、一緒に売却できないかと…リバブルさんを紹介していただきました。
希望通り、土地の売却、家屋の解体、3Fの借家人との交渉、荷物、ゴミの処理…等。
妹が何回か話を聞いた後、私も同席する様になりました。
わりと早い時期から●●●●万円の金額がでました。
私は、Aさんが担当だと思いました。
両親が残してくれた土地ですので、他の業者にも話を聞いて、もっとゆっくり姉弟で話し合えば良かったと思っています。
坪単価がいくらか、解体にどのくらいかかるか、これは●●●●万円ぐらいと聞いていました。
その他、いろいろな事を希望したので、その費用がどのくらいか…最終的に●●●●万円の数字のくわしい根拠を聞けば良かったと反省しています。
他社Z社の方に初めにお会いした時、家屋の解体、ゴミの処理等をしていただく業者さんだと思い、家の中を1Fから屋上まで見ていただきましたが、仮契約の時、その方が契約相手だと知り、驚きました。
最初の時に、きちんと紹介していただきたかったと思いました。
解体が始まり、売地の看板がたちましたが、他社Z社ではなく東急リバブルの名で看板がたっているので、不思議に思っています。
最後に、妹が住むマンションを探していただき、コロナ騒ぎのなか落ち着いて生活できています。
センターからの返答
この度は、ご売却をお任せ頂きありがとうございました。
また、お取引の中で不信感を抱かせてしまったことについて、申し訳ございませんでした。
S様には、お住み替え先のマンションご購入も頂きましたが、次回お取引をさせて頂ける際には、ご不安を抱かせないようにしっかりと対応させて頂きたいと思っております。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。