表示はアンケート回収日順(回収日が同じ場合は評価が高い順)
精神面の満足度は極めて低いと考えています
売却金額には満足していますが、最後まで売り主に寄り添うことをしていただけなかった今回のケースでは、精神面の満足度は極めて低いと考えています。
事象を列記してみます。
①最初の不動産売買契約書に記載された住所が誤っていました。
すぐに連絡したところ「こちらは修正しません、気になるなら自分で訂正してください」との回答でした。
法律上は問題ないかも知れませんが、こちらからすると高額な契約書であるのに気持ちが寄り添っていないと感じました。
②売却の税金について、御社の税理士さんに聞いておいて欲しいと質問していました。
特に購入金額が売却の0.5割程度で経費としては少ないが一定期間居住していた物件なので、少し税金が安くなる手続きなど具体的な資料を要望していました。
しかし、最終日にもいただけず、確認したところネットで得られるような一般的な資料が送付されてきました。
後で、ネットでは3,000万円の控除があることを知りました。
③私たちの隣接する住宅も一緒に売却して欲しいと、合わせて3件(実質4件)の売却となりました。
隣接の家主とは電話だけのやり取りしかしていなかったのですが、担当者A様から銀行手続きの際に会えると聞いたので仕事の都合をつけて平日に訪問したのですが、代理でいた担当者B様から「午前中で帰りました。」と当然のように言われました。
当日の夜に電話して非礼を詫びましたが、悔んでいます。
④全体的なスケジュールを教えて欲しい。
最後に銀行手続きがあり、平日に休む必要のあることを事前に伝えて欲しい。
⑤細かなことですが、なぜ手書きさせるのですか。
ホームページに掲載する際真実味を感じさせるためと思いますが、書く方の立場に立って欲しい。
Webなどの回答ではダメでしょうか。
センターからの返答
この度は当社をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
また、至らないところがあり、ご満足いただけなかった点につきまして、大変申し訳ございませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
今後は書面でのご説明や、専門性を高めてのご提案資料等のお渡しする等、改善してまいります。
いただきましたご意見を糧に今後の行動をより良いものにできるよう努めます。
不動産のご相談等ございましたら些細なことで構いませんのでご相談いただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。
感動をうむものではなかったです
・アンケートの項目が多いと思いました。
・ご担当者さまからの定期報告は具体性に乏しく、教科書通りで感動をうむものではなかったです。
せっかくの接点なので、効果的に使われてはどうか?と感じました。
・自身としては、売れる事が目的(※適性価格)であって、ご担当者がどうという事は重要視はしていませんでした。
御社がもし印象を重要視されているのであれば、不快感はなかったですが印象に残るパフォーマンスはございませんでした。
・御社の保証サービスの安心感は大きかったです。
センターからの返答
この度は東急リバブル京橋センターをご利用いただき、誠にありがとうございます。また、アンケートにご協力頂き、ありがとうございます。アンケートの項目が多く、大変お手数をおかけいたしました。申し訳ございません。今後は、お客様の印象に残るパフォーマンスができるように日々精進させて頂きます。当社の保証サービスにご満足して売却のご依頼をお任せ頂いたことは、今後、他の売主様にも安心してご売却の依頼を頂ける自信になりました。また、ご売却やご購入のご用命がございましたら、お声掛け頂けることを心よりお待ちしております。今後とも東急リバブルをご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。