G様
G様
2020年1月14日
見積りから売買への過程がはやすぎた感がある
見積りから売買への過程がはやすぎた感がある。
出された価額について、他の不動産からの提示額が上がったら、それに合わせて、上げてきた。
これは・・・・・・？
まあ、結局、リバブルさんの信用度から、そちらにまかせたのですが・・・
本件は借地権付建物の売買という事でちょっと特殊だったのかもしれませんが、「譲渡所得の計算書」作成で税務署へ行ったら、「土地の取得は借地権更新料で申告する、建物の取得は古い建物で取得額分らぬ取引額の5％」と担当者さんより言われていたが、これは、契約書で取引を建物と借地権（土地）を分けて表示していれば、それをベースにするが、今回は一本で契約しているので、これはダメとの事でした。
もっとも、固定資産税による評価を入れたにしても、経年が経ているため、全額は出ないとの事でした。
以上、もうちょっと最初に建物、土地と分けて契約する手もあったのか、と考えています。
東急リバブル
センターからの返答
今回Ｇ様のご所有不動産のご売却をお手伝いするにあたり、弊社をご信頼頂きまして誠に有難うございました。
しかしながら至らない点等にご指摘も頂きましたので、真摯に受け止めまして、改善に努め、今後に活かせるよう努めて参ります。