N様
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2020年11月6日
仲介したいという熱意を持ち続けて下さいました
昨年秋、築年数の古い実家を売却するため、大手不動産仲介会社３社と一般媒介契約を結びました。
土地面積がやや広めであるものの、最寄駅からの距離が遠いため、売出し価格と購入希望ニーズとのミスマッチがしばらく続きました。
その後、コロナ禍で不動産市場が停滞してしまい、東急リバブル以外の仲介会社からは、おざなりのメール連絡しか来なくなりました。
そんな中、東急リバブルのご担当者は、独自のルートで売却先を訪ね探して下さり、何とか当方の希望に沿う条件で仲介したいという熱意を持ち続けて下さいました。
そうした熱意と政府の緊急事態宣言解除をきっかけに、東急リバブルとの専任媒介契約に切り替え、売却先の選定と交渉を全面的にお任せすることにしました。
その結果、売却まで約１年という時間がかかったものの、不動産譲渡に関わる税金控除を効果的に利用できる金額とタイミングで売買契約が整い、無事物件の引渡しに至りました。
大船センターでは、きちんとしたコロナウィルス感染対策がなされ、気配りに優れたスタッフも営業の一員として高い意識をお持ちだと感じます。
これからも不動産取引を通じて、地域の発展を支え続けて頂きたいと思います。
東急リバブル
センターからの返答
売却のご依頼からご成約までお時間がかかってしまいましたが、情報共有を密にさせて頂いたことと、こちらのご提案内容に関してスピーディーに判断を頂けましたので、ご希望の期日内にご成約に至ったと思います。また、非常にタイミングやご縁が大切だと改めて感じさせられるご契約でした。
今後もお気軽にご相談を頂ければ幸いでございます。ありがとうございました。