売買お客様の声一覧（６ヶ月以前）

金額提示など速やかに手配してもらえた

今回は不動産会社の買取りだったので、特にわずらわしさもなかった。
金額提示など速やかに手配してもらえたのでその後の動きを検討する時間もできたと思う。

”かゆい所に手が届く”気配りを頂きました

ご担当者様は、まさに営業のお手本のような方でした。
身だしなみからご説明の細部に至るまで、”かゆい所に手が届く”気配りを頂きました。
本当に本当に本当に有難うございました。
他社さんと比較するなどもっての外です。
今回はご担当者様としかやり取りをしておりませんが、貴社の社員教育が徹底されていることは、担当者様のご対応を見れば一目瞭然です。
住まいは人生で何度もお願いすることが出来るものではありませんが、もし仮にまたお願いすることがあれば、担当者様かその時の部下の方に是非ともお願いしたいです。
今後とも末永く宜しくお願い申し上げます。

他のどこよりも行動が誠実だったので、お願いした

他社では、仲介契約を結んでからでないと動けないというところもある中、契約前から素早く動いて情報を下さったのが良かったです。
そこは大手の強みなのかなと感じました。
担当の方は、強くアピールすることはないけれど、何気に紹介してくれた件数がどこよりも多かったり、他社では出してもらえなかった資料をさらっと下さったり、他のどこよりも行動が誠実だったので、お願いすることに決めました。
押しの強い営業トークがないところも居心地が良かったです。
とても丁寧に対応していただきました。
おかげさまで、良いご縁を結んでいただけて感謝しております。

全体的には、スムーズに進行したので良かったと思う

今回は、２回目の売却だったこともあり、スムーズに出来た。
売却金額は、当初●●●万円からスタートし、結果的に、●●●万円だった。
●●●万円位で落ち着けばと思っていたが、相手がある事なので止むを得ないが、そこだけが少し残念だった。
担当者が悪い訳ではないのですが・・・。
全体的には、スムーズに進行したので良かったと思う。
担当者さん、ありがとうございました。
所有物件は、２件とも売却したのでありませんが、東急リバブルさんの繁栄を祈りたいと存じます。

とてもクライアントファーストの対応だったので安心

不動産業者はクライアントセカンドの人が多く、日本の不動産業者は信頼があまりなかったのですが、担当者がとてもクライアントファーストの対応だったので安心できました。
他の方なら信用してなかったかもしれません（笑）
又、なにかあればよろしくお願いします。

社員の対応は大変良いと思います

初めに、事務所に訪問した時はだれもいなくて不安であったが、すぐに手のあいている社員が対応してくれて、不安が消えました。
社員の対応は大変良いと思います。
以前、他社Ｚ社に依頼しましたが、対応は文書のみで、売買の解約をしても鍵も返してもらえず、非常に迷惑しました。
リバブルさんから連絡をしてもらい、リバブルさんの対応によって無事、解決できました。
本当に、ありがとうございました。
調布センターの担当者さん、御迷惑をかけて申し訳ありませんでした。

細やかな対応で安心してまかせられました

細やかな対応で安心してまかせられました。

物件も思ったより早く売却することができ総じて満足

今回の取引では、相続の関連で司法書士の方から担当者の方を紹介して頂きました。
その方がたまたま東急リバブルさんだったという形だったので、自分で比較検討して選んだわけではなく、いわば偶然の出会いだったわけです。
そんななかで、売却物件が古い団地であるということもあり、そう簡単には進まないのではないかとなんとなく不安に思っていたところ、担当者の方はこちらの要望も丁寧に聞いて下さり、こちらの細かな質問にもすぐに答えてもらえました。
しかも、面会の場所もうちの最寄りのリバブルさんにして下さるなど、色々心遣いをしていただいて、とても助かりました。
結局、物件も思ったより早く売却することができ、総じて満足しています。
偶然の出会いながら、本当に感謝しております。
ありがとうございました。

不動産会社に対するイメージが変りました

売却の依頼をしてから契約までのスピーディな対応に大変感心しました。
また、片付け、引越しについても紹介をいただき大変助かりました。
以前関係した不動産会社とはいい意味で違い、不動産会社に対するイメージが変りました。

担当者本人にストレスを感じていた

評価となる根拠
（担当者の接客姿勢について）
1.①物事をはっきり言わない。
②難しい言葉を使う。
③語尾をにごす。
④結果言いたいことが伝わらないことが多かった。
2.①表情が乏しい。
②オープンハウス時ことわりもなくアイパッドを充電していた。
私の目の前で堂々とコンセントを抜き、その時も一言のことわりもなかった。
翌日もオープンハウスを予定していたが留守にしても大丈夫か？と不安になった。
3.①売却価格を下げる交渉に来ていながら、契約更新申込書を用意していなかった。
②契約時に必要な書類（設備表と物件状況報告書）が契約当日の午前にようやく届いた。
③引越当日の午前中に書類の作製に訪問されたが、朱肉を持参していなかった。
その為、梱包した荷物の中から捜さなければならなかった。
4.①自分が訪問日時を指定しておきながら日にちを勘違いしていた。
メールでのやりとりだった為、非を認めたが…電話だったらどうだったか…？
5.私のマンションの”売り”は東南角部屋にあり日当りの良さと風通しの良さである。
①見学者にはその説明ができていなかった。
②オープンハウス時”見学者が入って来た時に明るい方が好印象”ということで日中全室照明を灯けて待っていた。
たとえ冬場でも曇り日でも日中は照明なしでも過ごせるのに…売り主の気持ちに寄り添っていないと感じた。
その他
①毎週届く販売活動報告書は言葉はていねいだが上から目線の物言いが度々あり不愉快なことがあった。
②売却成立の報告書で売却価格を間違えていた。
●●●●万円→●●●●万円と記載
※担当者とは相性が悪かった…としか言いようがない。
何度も担当者を替えて欲しいと思ったが言い出せなかった。
担当者は売却に時間がかかり、私がそのことにストレスを感じていると思っていたようだが、私は担当者本人にストレスを感じていた。