売買お客様の声一覧（６ヶ月以前）

他社と比較して、迅速な行動と対応力を評価

他社と比較して、迅速な行動と対応力を評価し、今回の売却案件を貴社に依頼させていただきました。

親身に対応していただきました

エアコン設置に際して、当該物件は特殊な珍しいタイプの配線構造となっていたようで、これに合わせて特殊なエアコンの購入、設置工事が必要となりました。
特に多額の追加資金が必要となったわけではありませんが、前もって教えていただければ良かったです。
一方で、その他手続に関しては非常に手際良くアレンジして下さり、また適宜リマインドをしていただくなど、親身に対応していただきました。
入居後も、入居してから初めて気付くようなリクエストにも親切に対応していただており、大変感謝しております。

スムーズに全てが進み感謝しています

売り・買い、同時進行なのに関らず、スムーズに全てが進み感謝しています。
コロナの影響も特に感じず、全てスムーズに事が進みました。
ありがとうございました。

小さな不安を一つ一つ無くして下さったのが印象的

「きめ細やかな対応」に尽きると思いました。
物件を探し、提示してくれるまでのスピード感、物件の内見で、私達２人の表情・レスポンスから素早く物件の見切りを付けて次の紹介をしてくれたり、物件選びにおいて重要な近隣、周辺の情報を教えてくれたり等、小さな不安を一つ一つ無くして下さったのが印象的でした。
今後同世代などはじめ、知り合いが購入検討する際は、紹介したいと思いました！

一生懸命にできる限りの努力をして下さいました

最初から最後まで顧客の立場をよく考えて下さり、大変助かりました。
不案内な東京も、わかる場所まで迎えに来て下さり、ちゃんと道案内もして下さいました。
又、売却の価格も時期も適正でしたし、一生懸命にできる限りの努力をして下さいました。
どうもありがとうございました。

夢が実現しました

東急リバブル株式会社全体で力を貸してくれ、連絡もこまかく、夢が実現しました。

説明等非常にわかり易く、安心して手続きに臨めた

こちらが納得の行くまで色々な物件を紹介してもらえたため、自分達の評価軸が定まり、最終的に良い家探しができました。
初めてのことで分からないことだらけでしたが、購入までに行うべきイベントの説明等非常にわかり易く、安心して手続きに臨めました。
こちら側が提出する書類に不備・遅れがあった際、迅速にご対応いただけたため、円滑に手続きを進めることができました。

売却まで安心しておまかせすることができました

親身になって対応して下さり、売却まで安心しておまかせすることができました。
ありがとうございました。

長い間ねばり強く、私共に対応していただき、感謝

物件探しに長い間ねばり強く、私共に対応していただき、感謝しています。

深く信頼し心からの感謝の念をいだく次第です

今回販売をお願いしたマンションは京王線○○駅が最寄りです。
従って隣り駅の千歳烏山にある貴社をはじめ、他社Z、Yなどに販売を依頼するのが一般的です。
にもかかわらずなぜ貴社の府中センターの担当者さんにお願いしたかといえば、2年前に府中市の中古住宅をその担当者さんを通して貴社の仲介で購入し、また翌年当方の希望で担当者さんの口添を得て軽量鉄骨の家を建てた折の妻と私の経験によります。
中古住宅を購入する際だけでなく、本業とは直接関係の無い家屋の解体、整地、不要品の処分等に示された担当者さんのご配慮は、まことに人間味あふれる行き届いたものでした。
私どもが気付かない有益なことはもちろん、私どもがお願いしたことはすべて時を置かず１２０％の満足度でかなえてくれました。
それだけではありません。
そのハウスメーカーの建ててくれた家にはいくつもの不具合が見つかりました。
ガスの点検やハウスメーカー自身の点検によるもので、昨年５月中頃のことです。
そしてそれらの不具合については「改めてご連絡致します」と記入された「第１回定期点検報告書」（「書」とはいっても１枚の紙）を渡されました。
しかし、以後一切連絡がありません。
本年３月頭マンションの残金受取りが新宿の銀行でなされ、担当者さんとお会いしましたので、心底申し訳ないと思いながらもお力添えをお願いしました。
するとその日のうちにハウスメーカーから連絡が入り、ようやく不具合解消の動きがわずかながら出てまいりました。
ハウスメーカーから家の引渡しを受けたのは2年前の１２月です。
１５ヶ月ほどが経過しています。
第１回点検からでも１０ヵ月になります。
担当者さんのお力添えが無ければ、今年３月末の今日でもハウスメーカーには不具合に関して何もしてもらえてないと確信しています。
担当者さんを深く信頼し心からの感謝の念をいだく次第です。
最後に大変私的なことを書き加えます。
府中市の中古住宅を入手し家を新築しようとした時、妻は胃癌ですでに闘病しておりました。
私どもは再婚で、妻は家を建てたことが無いというので、病気でめいりがちな妻を励ますために（ただそれだけの理由で）、妻の好きな間取りで妻の好きな建材を用いて小さな家を作った次第です。
そもそもその中古住宅を見つけてきたのも妻でした。
完成は、前述したように2年前の１２月でした。
翌年の３月、もう歩くこともままならなくなっていた妻を息子の車で新築の家に連れていき、多摩川の両岸の稲城市と府中市の桜並木を存分に見てもらいました。
妻を元気づけるために妻好みの家を作るのだということは、当初から担当者さんのほかにハウスメーカーの担当者にも話してありました。
しかしそのような切実なせっぱ詰まった願いに真摯に応えて下さったのは、家作りとは直接関係のないはずの貴社の担当者さんの方でした。
妻は昨年の１２月病院のホスピス病棟で亡くなりましたが、妻もまたどれほど担当者さんを信頼していたかを最後に託しておきたいと存じます。
家を作った会社の不誠実な対応に対して、担当者さんに口添えをお願いしてはどうかとすすめてくれたのは、実は亡くなる２ヶ月前の妻でした。