売買お客様の声一覧(6ヶ月以前)
表示はアンケート回収日順(回収日が同じ場合は評価が高い順)
謝らない
下記①は担当者Aさん、②は担当者A、B両名とも。
<悪かったところ>
①契約書のミスが多発(見直し不足)
(i)誤字脱字だけで7~9ケ所はあった。
(ii)誤字脱字の訂正の仕方
②謝らない。
また謝っても次のときには忘れてそうだった。
ミスがあったり、説明不足(ローンの流れ、金利)は人なので、仕方がないことはある。
ただ、謝る姿勢がなかったり、次会った時にも一言「以前の○○の件、失礼しました」くらいはあってもいいと思った。
<良かったところ>
①一時的に対応頂いた担当者Cさんは知識豊富で、当方並びに売主の信頼を一瞬で勝ち得た。
当方も売主も『担当者Cさんが良かったですね』という意見で一致した。
②物件案内だけは、スピード感があった。
センターからの返答
この度は東急リバブル駒込センターをご利用頂きまして誠にありがとうございました。
今回のお取引おいてS様に、ご不満やご不快な思いを抱かせてしまいまして誠に申し訳ございません。
S様からいただきましたご指摘を真摯に受けとめ、お客様にご満足いただける様、さらに心がけてまいります。
今後とも東急リバブルをご愛顧の程、宜しくお願い致します。
急がされてしまったようにも思う
こちらの利益より買主の立場が強かったように思う。
売りやすい価格の提案は営業としてはあたり前のことと思うが、急がされてしまったようにも思う。
当社は上原センターへ知人を通じて依頼していた。
同じ会社でも横の連携がないことを知った。
上原ではこちら側に親身に対応してくれていたと思う。
センターからの返答
この度は、ご所有不動産のご売却のお手伝いをさせていただきまして誠にありがとうございました。
お取引に際してS様に対してのご配慮が至らず、反省しております。
今後は細心の注意を払い、お客様へご満足いただく仕事を心がけて行わせていただきます。
その点は非常に残念に感じている
一部リフォームを前提に購入を決めた建て売りだったが、引っ越しに際してリフォーム工事を開始したところ、壁をうちぬくとはりがあることがわかった。
はりは構造上取り去ることができないとのことで、むき出しの状態で居住している。
はりがあるとわかっていたら、今の家に決めなかった可能性が高く、その点は非常に残念に感じている。
センターからの返答
この度は、お住み替えのお手伝いをさせて頂きまして、誠にありがとうございました。
ただ、ご指摘の通り、予定していたリフォームが上手くいかず、リフォーム会社をご紹介した弊社としましても、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
事前にリフォーム会社に要望を伝えた上で、お客様には現地確認まで行っていただいたにもかかわらずこの様な事態になってしまいました。
今後はより一層慎重に現地確認や構造的な確認を踏まえ進めていくよう、弊社も提携会社も徹底して行っていくように致します。