売買お客様の声一覧(6ヶ月以前)
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お任せして安心と思ったことは一日としてなかった
・古家有土地・現況渡しで売却を依頼をし、不動産流通情報システムにもそのように登録していたのに、売主に事前の通知なく、いつの間にか更地渡しとなっていた。
売主から営業担当にその旨問いただすまで、通知なし。
了承したものの、納得しかねることであった。
・建物(古家)解体費用の概算金額を営業担当者から聞いていたが、全く参考にならなかった。
実際は概算の倍額ほどとなり、耐えがたいものであった。
・売買契約書や重要事項説明書、”物件状況”の複数ヶ所に誤りがあった。
その誤りのほとんどが、主として売主である私からの指摘である。
このような重要書類の内容を、営業担当者が単独で作成して、間違いがないか自分一人で確認しているのでしょうか。
訂正についても1回ですまず、1日に2回(1回目でまだきちんと訂正されていなくてやり直しが必要となり)の訪問をうけた。
・売買契約後から引渡日までのスケジュールにゆとりがなく、当方の義務として課された「建物解体をして更地にする」ことが時間的に難しくなり、不安な日々が続いた。
営業担当者に「物件引渡日までになんとかします、買主様に相談します」と聞かされてはいても、契約後の担当者の動きが遅く、不安はつのる一方だった。
折りしも手付金放棄で契約解除可能な最終日に、営業担当以外の営業の方に半ばおどされたように意見され、私は手付金放棄で契約解除することを決意した。
この件は一旦営業担当者の手から放れ、センター長とやりとりをした。
そのセンター長からのご連絡により、契約解除はとりやめた。
・コロナ禍で半年以内に売却の契約ができたことは運が良かったが、契約後、上記のとおり不安ばかりで、「リバブルにお願いして、お任せして安心」と思ったことは一日としてなかった。
センターからの返答
この度はお取引頂きまして誠にありがとうございました。
わたくしの説明不足等で今回多大なご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。
今後このようなことを起こさないためにも今回のお取引を教訓とさせていただきまして、社内での勉強会を実施しており、再発防止に努めさせていただきます。
再度になりますが、この度お取引に関して不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
今後とも何かございましたら宜しくお願い致します。