売買お客様の声一覧（６ヶ月以前）

親切に対応して頂きました

親切に対応して頂きました。

新鮮だった

条件などを聞いて、新しい提案があった。
他社は、紹介物件を紹介して終わりだったので新鮮だった。

このような対応をされた事には不満が残っています

マンション売却に関して細かな対応をして頂き、ありがとうございました。
担当者の方には細かな対応をして頂き、所長様にも色々とお世話になり感謝しております。
しかしながら、担当者の方の問題ではなく、東急リバブル社としての問題点（？）ならば、以後同じような問題を起こさないように以下改善を願います。
1.一般媒介契約のした意味が全くなかった
マンション売却の説明を受けた際、中目黒支店所長同席の上、一般媒介契約を結びました。
一般媒介契約を結んだ理由は、当方マンションの理事を長年やっていることが理由で、住民の方に転居を知られたくないためです（一般媒介契約を勧めてくれたのは所長様で、後日専属専任契約に変更）。
数日後には担当者より、初回のマンション内覧希望者（1組）の連絡を受けました。
その内覧前日に担当者より、他の担当者（多分、同営業所の方ですが、お名刺は頂いておりません）の顧客からの内覧希望があったので、予定していた内覧希望者に対して割り込む形で当日2組の内覧をお願いされました。
内覧希望者が増える事は問題ありませんが、他の担当者が連れてきた人は同マンションの住民でした。
当方担当者、および所長様にも「マンションに住んでいる住民に引越しすることを知られたくない」と伝えた上で一般媒介契約を結んだにもかかわらず、同じマンションに住んでいる人を内覧につれてきてしまうのは顧客の意図をまったく無視した対応です。
社内の情報供給ミスだと思いますが、今後このようなケースが無いように改善願います。
こんな対応をされるならば2度と東急リバブルさんを使いたくありません。
2.契約後の内覧について
契約時、御社設備表にエアコン（免責）を残していく記載の上契約を行いました。
契約後、最終決済前、買主様が入居前リフォームを希望のため再内覧に来た際に、「エアコンを外していってほしい」と担当者から言われました。
契約の際、買主様からエアコン取り外しの希望や発言は一切無かったので、再内覧翌日担当者に電話で質問したところ、「エアコンを残していくのは売主のご厚意なのでエアコンは基本的に外してもらう」と言われました。
「こちらも契約済みなので、揉め事にはしたくありませんが・・・」と伝えた上で、「契約後、再内覧の場でエアコンを外してほしいと言い出すのはおかしいのでは？」「再内覧で契約内容を変更するのならば契約する意味が無いし、もしこのような事になるならば再内覧はお断りしたかった」と申し上げました。
そして「東急リバブルさんとして、このようなケースの場合どちらが優先される（契約時の設備表、または買主様の希望）のか明確に答えを頂きたい」と伝えました。
翌日、担当者から「買主様にエアコンは残していくという話でご理解頂きました」との連絡を受けましたが、こちら側からの質問への返答がありませんでした。
こちらの主張が正しかったのならば、仲介業の立場として再内覧希望の買主には、このような事を言い出さないよう、契約を守るように助言・注意すべきかと思います。
今回、御社担当者よりマンション売却、および中古戸建購入をお世話になりましたが、マンション売却に関しては腑に落ちない点が多数あったので、今後改善して欲しいと思います。
正直に言えば、売買を御社で行い、かなり高額な手数料を支払っているのにこのような対応をされた事には不満が残っています。

見積りから売買への過程がはやすぎた感がある

見積りから売買への過程がはやすぎた感がある。
出された価額について、他の不動産からの提示額が上がったら、それに合わせて、上げてきた。
これは・・・・・・？
まあ、結局、リバブルさんの信用度から、そちらにまかせたのですが・・・
本件は借地権付建物の売買という事でちょっと特殊だったのかもしれませんが、「譲渡所得の計算書」作成で税務署へ行ったら、「土地の取得は借地権更新料で申告する、建物の取得は古い建物で取得額分らぬ取引額の5％」と担当者さんより言われていたが、これは、契約書で取引を建物と借地権（土地）を分けて表示していれば、それをベースにするが、今回は一本で契約しているので、これはダメとの事でした。
もっとも、固定資産税による評価を入れたにしても、経年が経ているため、全額は出ないとの事でした。
以上、もうちょっと最初に建物、土地と分けて契約する手もあったのか、と考えています。

最初の印象は余り良くありませんでした

担当者さんについて、少し厳しめの評価になりましたが、リバブルさんに販売を依頼させて頂いていた約4ヶ月のうち、最初の3ヶ月担当して下さったAさんのご対応がとても良かった為、それと比較するとBさんは少し物足りなかったかと思います。
Aさんの方が心の込もった、親身になって考えて下さる印象でした。
Bさんの場合、買主さんの方に思い入れがあるような印象がありました。
最初にお会いした時に大幅なお値下げの交渉があり、本当は値下げしたくないが、下げてもこれ位までですかね…というようなお断わり方をしたのですが、次にBさんがお電話を頂いた時に買主さんが”下げてもこれ位まで”の価格で買いたいとの事でした。
その時のお電話が、私に「この価格で買うとのことですがよろしいですか？」という感じではなく「この価格で買うそうなのでよろしいですね？」と、いう感じで、私に考える余地を持たせてくれない印象で、すごくモヤモヤしてしまいました。
出来ればAさんに最後までご対応頂きたかったというのが本音です。
とは言え、Bさんも、最初の印象は余り良くありませんでしたが、その後はきちんと適切にやって下さり、質問があれば直ぐに答えて下さったりと、感じよく応対して下さり、大変お世話になり感謝しております。
ありがとうございました。