売買お客様の声一覧（６ヶ月以前）

ご挨拶・名刺などもなくいきなりお話しが始まった

東急さん、担当さんともたいへん満足してます。
思い通りの物件を決める事も出来良かったです。
残念な点は、購入の他社Ｚ社の担当者との契約時、ご挨拶・名刺などもなくいきなりお話しが始まって、この人はいったい誰なんだろうと思いました。

多様な提案やアドバイスをいただきたかった

東急グループのマンションで、東急グループの不動産管理会社の推薦もあり、御社でできればお願いしようと声をかけさせていただきました。
最初に訪問いただいた営業の方の意気込みは、他社と比較しても非常に伝わってきました。
しかし、こちらの希望売買価格について、上司の確認を取った上でその額で頑張りますとの返事をいただいたのでお願いすることにしたが、５分後に戻ってきて、査定額の１●●％が上限とのことでいきなり販売価格の引き下げを伝えられました。
また、定期報告書で担当者の名前が変わっていることに気付き連絡をしてみたところ、事前報告の何もなく、体調不良で休職しているので担当者変更になったとの事後報告を受けました。
これらのやり取りは、知識の浅さや対応のまずさが露呈して初期段階において非常に不信感を持ち、本当にこのままお任せして大丈夫かと思わざるを得ませんでした。
その後、相手のあることなのでしょうがないところはあると思うが、売却の見込みが立つまで約半年を要し、最初の4か月ほどは週1回の定期報告が届くだけでほとんどアクションがなかったのでこちらから次の手を打つ必要がないのか、次の提案を期待しつつ連絡したら”どうされます？”的なリアクションでした。
いくつかの提案とメリット・デメリットの説明があってその中で”どうされますか？”なら分かるが、いきなり”どうされます？”は少し物足りなさを感じざるを得ませんでした。
もう少し専門的な観点で多様な提案やアドバイスをいただきたかったところです。
ただ、その後は価格調整やオープンハウスなど手を打っていただき、許容範囲の額で売買契約に至ったことはありがたく思っています。
ありがとうございました。

ありがとうございました

ありがとうございました。

気配り、心配りそこまで考えて下さるの？には恐縮

人の御縁とは不思議なものだと今回の事で思いました。
隣家が家を売る話があり、計測に立ち入りの許可を求める私共への訪問でした。
それなら我家もお願い致したい…という事になり、それから担当者さんのご苦労が始まったのです。
我家の住人の思い出もあって家中が片づけられず、私の体調が良ろしくなく、庭の手入れも手がつかずの状態～ご近所さんにご迷惑…「何とかせねば」の思いは常々有りました。
人生において不動産の売り買いなど１回有るか無いかの出来事です。
土地の計測、家中の整理、それに伴う費用等全て手をつくして下さいました。
人様の人生を少し見る事があったり、自らのおろかさを自覚する事があり、人との距離感の大切さも勉強しました。
担当者さんの気配り、心配りそこまで考えて下さるの？には恐縮しました。
東急リバブルさんは皆様その様な方々なのか？
お仕事とはいえ何度も足を運び当方の理解出来るまでお話下さり本当に「良かった！」と思える仕事内容でした。
担当者様、皆様ありがとうございました。
暑かった！ですネ！
これからの御発展を心よりお祈り申し上げます。