H様
H様
2024年2月19日
あせりがあったのではと疑念を抱いています
担当者はきめこまやかに対応と連絡をしてくださり、不満はありません。
しかし、肝心の売却について、当初の査定価格設定●,●●●万円のすぐ後に、査定価格を●,●●●万円以上下回る業者の買い取り価格を提示されました。
その後もほぼ1ヶ月ごとに価格を下げて、●,●●●万円とした時点で個人の買い手がつかないとまた業者の買い取りの提案がなされ、せかされるように●,●●●万円で契約することになりました。
引っ越しのごたごたでこちらもよく頭が働かなかったこともありますが、業者との契約をせかされた背景には、専任媒介契約の有効期限が切れるという担当者のあせりがあったのではと疑念を抱いています。
東急リバブル
センターからの返答
この度は、大切なご自宅売却を弊社にお任せいただきまして、誠にありがとうございました。
査定金額を下回るご売却になってしまい、大変申し訳ございません。
ご所有不動産には、いくつかご売却に先立ちまして課題があり、一般個人の方へのご売却はなかなか難しいと考え、H様の今後の新生活を想ってのご提案でございました。
H様に当提案でのご売却をご了承いただきご契約成就できたことで、H様にご納得いただくことができたと考えていた点が、私の不徳の致すところでございます。
いただきましたお声を真摯に受け止め、今後のサービス向上に努めて参ります。