H様
H様
2018年7月11日
後日の紛争がないように確認されて扱われておられる
20年以上前には何回か不動産の売買を経験したが、その当時は付帯物件や不動産としての痛み程度については「現状のとおり」といったような文言で処理されて取り引きが行なわれていたと思います。
しかし、今回の取引きにあたって
1.不動産そのものの機能部分の確認
2.付帯物(例、クーラー、カーテン、特注で付けたもの等)
1,2についてすべて販売業者の立場での正常性の確認等をされたうえで、不動産業者として取扱商品として扱っておられることについて、後日の紛争がないように確認されて扱われておられることに感じ入りました。
東急リバブル
センターからの返答
この度は、マンションのご売却をお任せ頂き、ありがとうございました。
20年前とは異なり、現在は建物や設備の検査を行い、それに伴い、建物保証、設備保証がサービスとして付く不動産取引が多くなってきております。
より安心・安全に不動産取引が行えるように、また少しでも高くご売却できるように、ご提案をさせて頂いております。
今後、不動産購入・売却等ございましたら、お気軽にご相談下さい。
暑くなってきておりますので、お体には十分にお気を付け下さい。