じっくりと構えて販売活動をすべきであったと反省
担当者の顧客対応は、まあ良かったと思う。
特に、販売状況の報告を書面で提出する点は、非常に良いと思った。
貴社の説明を受けて販売価格を設定したことから、買主希望額と販売価格に乖離がある場合は、自信をもって謝絶していたので、安心感が持てた。
ただ、●●●●千円の値引き客がおり、現状価格の説明、販売状況等から当該顧客に売却するのが得策とのことで、結果●●●●千円の値引きで売却したが、後で考えてみたら、●●●千円の値引き(or値引きせず)から出発すべきであったと思い、少々後悔した。
売り仲介は買い仲介と比べ、それ程難しい業務とは思われず、特に自分の物件は当該地区では人気の高い物件であり、じっくりと構えて販売活動をすべきであったと反省をしている。
その点リバブルの考え方はどうだったのか?買主は関東の方で担当者は逆瀬川センターの課長さん(調査役?)だったが、リバブルは両手数を得えられて成功の売却であったが、売主としてはもう少しじっくり構えるような対応方法を指示してもらいたかった。
それと法定手数料とは言え高い。
自分は売・買ともリバブルの専任媒介としたが、こういった場合は条件を付けずに20%程度まけることを制度化しても良いのではないか。
センターからの返答
この度は、東急リバブル逆瀬川センターをご利用いただき、誠にありがとうございました。
接客対応につきまして、今後さらに皆様にご満足いただけるよう頑張ってまいります。
値段交渉については、対応方法が難しく、一度断ると買主様の熱が冷める点もありますが、売主様のお気持ちを今後も考えられるよう、精進いたします。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。