K様
K様
2019年11月28日
だらだらしゃべらず、ハキハキと応答したほうがよい
①取引に際し重説を受けたが、なぜ売主に原本資料が渡り、買主にコピーが交付されるのか。
本来であれば今後のこともあるので、原本を買主に付与すべきではないでしょうか?
②引渡し後の引継ぎが全くない。
管理会社との連絡もないし、各種連絡先もわからず、重説ペラペラめくりながら調べた。
私も業社だが、ふつう1枚物の引継ぎ書などを作成し買主に渡しますが、御社はあまりそれはしないのでしょうか?
やったほうがよいと思います。
③営業の方の話し方も、だらだらしゃべらず、ハキハキと応答したほうがよいと思います。
東急リバブル
センターからの返答
この度は東急リバブルをご利用頂きまして誠にありがとうございました。
取引に際し不快な思いをさせてしまう点があり、大変申し訳ございませんでした。
今後の営業活動に活かして参ります。
今後、機会がございましたら是非東急リバブルをご利用下さい。