落胆する言葉でした
週一度の営業報告に「残念ながら」という文字が毎回のようにしるしてあるのは、落胆する言葉でした。
今年初めに部屋に入った時、共用の通路側の部屋の窓のカギが開いていました。
聞いたところ他の人が入ったという事です。
こちらはそれ迄何か月も部屋に行っていませんでしたので、いつから開いていたのか、誰が入ったのか問うことはしなかったのですが、何か物を投げ入られたり、例えば火災に繋がるものとか考えられ、どきっとしました。
又、何の為に他の人にカギを‥‥と今も思っていて、当時は営業活動に支障があってはいけないと思っていたので掘下げて聞くことはありませんでした。
おそらく、暑い時期だったので戸や窓を開けて共用の通路に面した部屋だけしめ忘れたのだろうと想像しています。
不動産の購入金額より大部下げた額で売却が決まりそうだったので、せめて●●●万プラスになるよう何とかお話してくれるようたのんだのですが、この場では返事はしたのですが、もうこの方の中では相手と交渉する気がなく、大幅に値を下げたままの額で決められ、というのもこの間時間はなかったし決定する迄、時間がかからなかったから。
センターからの返答
この度は、仙台東口センターをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
定期連絡の内容と、窓の鍵の件について、ご不安な思いをさせてしまいましたこと心よりお詫び申し上げます。
また、売買価格の値上げ交渉ついては、お客様のご期待に応えることが出来ず、誠に申し訳ございませんでした。
今回いただいたお言葉を教訓として、自らを戒めて日々精進してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。