リバブルさんだったからこそこの家と会えたと思う
前置き
１．都内在住の私、人生初、中古物件探しのスタート。
本来、面倒くさがり屋の自分には、検索サイト＋メールという便利なツールで驚き、家や人との出会いを楽しみながらも、次々に打ちのめされる現実はとても厳しかった。
２．出会った不動産業の皆様への伝え切れない感謝。
最初の他社Ｚ社にいきなり飛び込んだところ、充分に話を聞いて、そのメリット、デメリット、具体的に物件案内をもらうところから物件探しが始まった。
不動産業の皆さんは、資料のぎっしりつまった重たいカバンをしっかり抱え、雨だろうが、駅遠だろうが、えぐい物件だろうが、いとわずに現地で出迎え、その家と周辺、近隣で生じている問題も含めて持っている具体的な情報を惜しみなく分け与えて、颯爽と立ち去るナイスなタフガイばかりでした。
その皆さんの力をお借りしたから、面倒な家探しを続けてここまで来られたのです。
本編
３．心が荒む程物件が決まらず、辛うじて日課としていた不動産情報サイトで家を見つけた。
その日のうちに、その家にも振られてしまうのだが、仙川センターの担当者さんからいただいたメールのあたたかい言葉に慰められ、前に進む勇気をもらった。
その最初の出会いから変わることなく、担当者さんはたくさんの影の仕事をスマートにこなして、どんな些細な事にも耳を傾けて答をくれる頼もしい営業マン。
そして東急リバブルというネームバリューの大きさから感じるよりもずっと細やかに、一人一人の事情と要望を受け取ってあるべき姿に的確に導いてくれるプロ。
今では、東急リバブルさんだったからこそ、この家と会えたと思っている。
想像ですが、売る側の立場になったとしても安心してお任せできると信じるからだ。
担当者さんには、物件探しの始まりから、契約、リフォーム会社との打ち合せ、司法書士の先生との最良の時間と場所の設定まで、そしてようやく今月、物件の引き渡しに至るまでメールでも電話でも、常に心の通う丁寧な対応をいただきました。
本当にありがとうございます。
まとめ
４．最初に描いた絵とはかなり違いますが、心地良く暮らせる家と街に出会い、今、移住の準備をしています。
とても幸せで感謝しています。
センターからの返答
この度は当社にてお取引をいただき、誠にありがとうございました。
Y様のご購入のお役に立てたことを大変嬉しく思います。
お問い合わせからお取引完了まで、色々とお話をさせていただき、私自身も非常に楽しい時間を過ごすことができました。
リフォーム完成後のお部屋を拝見させていただけることを楽しみにしております。
お困りのことがございましたら、どんな些細なことでも構いませんのでお声がけください。
今後ともよろしくお願いいたします。