今回の契約は各営業担当者様の資質と熱意に因るもの
我家を売却するにあたって、不動産仲介業者を選定する必要がありました。
当方の身元を明かさずに４社（他社Ｚ、他社Ｙ、他社Ｘ、東急）のエリア担当者に面談しました。
≪ 接客 ≫
各社、媒介形態の説明をされましたが、企業としての営業方針が異なり、特に買い手の探し方が、企業規模や過去の実績を主張されたり、ＮＥＴ検索で上位を目指す等々、各社様々でした。
貴社担当者Ａ様には、買い手情報の収集について具体的にご説明をいただきました。
「専属」、「専任」ではなく、「一般媒介」にした場合の対応を確認したところ、熱意をもって対応していただける感じを受けました。
レアケースだが、東急さんでの買い取りも可能である旨の説明も受けました。
≪ 営業活動 ≫
担当者Ａ様の営業姿勢に意気込みを感じて、当面は一般媒介契約で進めることにしました。
１年ほど前から新聞折り込みやポスティングを注視していましたが、頻度も内容も東急さんが群を抜いていました。
特に、○○坪の土地、○○万円までの土地を探しておられるお客様がいる等々、買い手情報を具体的に示されていた。
これは、他社ポスティング資料との相違点。
一般媒介契約にもかかわらず、こまめな情報提供を受けましたので、他の仲介業者には声掛けをしませんでした。
最終的には、東急さんによる買い取り提案を受けましたが、担当者Ａ様の臨機応変な対応に感謝いたします。
最後に、転居先を見つけるにあたって、何度も物件の下見に立ち会っていただきました、貴社担当者Ｂ様にもお礼を申し上げます。
いずれにしても今回の契約は、企業対応以上に、各営業担当者様の資質と熱意に因るものと考えています。
改めて御礼を申し上げます。
センターからの返答
Ｎ様、この度は不動産のご売却に関し、弊社をお選び頂きまして、誠に有難うございます。
販売中もご成約後も随時お忙しい中、貴重なお時間を頂き、重ねてお礼申し上げます。
Ｎ様とはお打合せしていく中で不動産以外のこともいろいろと勉強させて頂きました。
お褒めのお言葉も頂戴し、励みにしていきます。
また不動産のことで何かお困り事がございましたら、何なりとお申し付け下さい。
引続き、東急リバブルをご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。