機会があったらまた、次回も是非参加してほしい
1)物件は築年数を重ねているため、売り出し前に東急リバブルが作成した「建物保証検査報告書」に基づき、設備機器を中心とし、一部新品の機器に交換するなどの修繕と内装の刷新で●●●万円かけて、直ぐにでも住めるようなリフォームを行った。
ところが、その工事途中で成約したことから、そこまでの完璧な修繕は不要だったか、または値付けが低すぎた可能性が考えられる。
2)リバブル担当者は、物件の引き渡し前に買主側のリフォームチームの下見を受け入れたが、自身で立会いを行っていない上に、その後の原状復帰も確認していなかった。
結果、清掃未了を見逃すこととなった。
3)リバブル担当者は前に出過ぎることなく、入念な情報集めで遅滞なく各事務処理を行った。
人当たりも感じよく、アクの強い人間が多いこの業界特有の中では好印象に感じた。
機会があったらまた、次回も是非参加してほしい。
センターからの返答
この度は弊社にてお取引をいただき、またお忙しい中アンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。
私が買主側のリフォームの下見に立ち会わなかったことにより、ご心配をおかけしたこと誠に申し訳ございませんでした。
今後は、リフォーム業者や買主側の仲介業者に任せずに、私も立ち会うよう改善いたします。
また、事務処理や人当たりについて、お褒めの言葉をいただき、大変光栄でございます。
いただいたお言葉を励みに、今後も精進してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
この度は貴重なご意見ありがとうございました。