S様
S様
2022年2月9日
不本意な取引となった
・媒介契約時のサービスとして床面の傷補修をサービスするという話があったが、修理業者の下見もさせないまま写真で補修不可能と判断され、契約後に後出しで無かった事にされた。
結局は修理不可でもなんでもなく、私がクレンザーで磨けば綺麗になる汚れでした。
・他社顧客の内見時には担当営業が一言も言葉を発さない事が何度かあり、営業力に不安を持った。
・チラシについてドラフトを拝見して改善提案をするも、返事だけは良いが、反映された事は何一つ無かった。
・年内の引き渡しをマストで希望しており、当初購入者も同意していたが、契約書に文書として反映を依頼するも、対応して頂けなかった。
結果、契約後に購入者より引き渡し日の変更希望があり、受諾せざるを得なくなり、不本意な取引となった。
東急リバブル
センターからの返答
この度は、誠にありがとうございました。
チラシの掲載内容や契約の引渡し日につきまして、お客様のご期待に添えず、ご不安な思いをさせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。
今後の営業活動では、頂いたご意見を真摯に受け止め改善してまいります。
また、S様の大事な不動産の魅力がより伝わるような販売活動のご提案ができるよう、更に努力して参ります。
お忙しいところ、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。