K様
K様
2021年2月22日
当方の希望最低価格に達したため売却に至った
持家の売却とマンションの購入をセットで考えていたため、貴社の新聞チラシで「持家の購入」を見て話を聞いてみようと思った。
実際は貴社による購入ではなく取引き不動産会社の購入であったが、当初の査定結果は希望金額より低いものであり、一般売却へと切替えた。
マンションへの引越し日が決まり、一般売却の具体的な打合せをしようと考えていた矢先に、担当の方から、この半年で市況が変ってきており、再度不動産会社への売却提案をいただいた。
結果として、当方の希望最低価格に達したため売却に至った。
多少の要望としては、一般売却に切替えた時に販売シナリオ（売出し金額から販売金額までの活動方針）を求めたが、購入希望者の様々な要望に対応するため、シナリオを作成しても意味をなさないとの様子であった。
しかし、周辺での販売実績金額等を加味した上での"最良・標準・不良パターン"等を用意して、持家主の希望価格で売る意気込みを示すことが重要なのではないかと思う。
東急リバブル
センターからの返答
お世話になっております。
この度は弊社を通じて、ご購入からご売却まで行って頂き誠にありがとうございました。
また、ご売却に対して様々な思いがあったことと存じます。
戸建てのご売却は非常に見極めが難しく、弊社としては、
売主様のご負担にならない事を最優先してのご提案でした。
ご指摘頂いた点については今後のご参考にさせて頂きたいと思います。
最後まで良くして頂きありがとうございました。
是非今後ともお付き合い頂けると幸いです。何卒宜しくお願い致します。