S様
S様
2021年10月5日
終わり良ければすべて良し
東急リバブルに売却を依頼した土地は、水道管の引き直し工事、あるいは近隣住民との関係などと、解決すべき困難を抱えた物件でした。
買い主から課された条件をひとつずつクリアして、最後の詰めの段階で頓挫したかに見えましたが、担当者さんの粘り強い交渉と熱意で、買い主と近隣住民、双方ともに円満な解決を見ました。
素人の私個人では、それは決してすんなりとはいかなかったことです。
年明けの電話での販売相談(依頼)から秋の決済まで、私には決して短くはない期間、担当者さんへの不満が皆無だったとは言えませんが、予期以上に「詰め」の上がりが上々でしたから、大満足のうちに販売活動を終了しました。
終わり良ければすべて良し。
もっと高く売れたかも知れない、などと慾を言ったら切りがありません。
いわゆる三方良しの結末であったのではないか、というのが今回の売買に対する私の総括になります。
東急リバブル
センターからの返答
この度は立川センターをご利用いただき、誠に有難うございました。
解決策とスケジュールのご説明が不足しており、ご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
最終的に問題が解決でき、お褒めの言葉を頂けて嬉しく思います。
三方良しは私も好きな言葉ですので、これからも実践できるよう頑張ります。
引き続きよろしくお願いいたします。