お客様評価
直接の謝罪がいちばんにあるべきかと思いました
売買代金決済の日当日の朝に、それまで手もとにあるから必要ないと言われていた印鑑証明の期限が切れていたと電話連絡がありました。
たまたま期限内のものも持参していたため事無きを得ましたが、関係する3人が全員有給休暇を取得して契約に向かっていたので、もし必要な書類がそろっていなかった時のことを考えるとゾッとしました。
この点において、「印鑑証明が手もとにある」ことを確認する際に、日付を同時に見ていればミスは防げたと思われます。
とても単純なケアレスミスと言えると思います。
また、その当日の朝、電話連絡を受けて動揺した本人に会った際に、直接の謝罪がいちばんにあるべきかと思いましたがそれもなく、どういうコミュニケーションルールで動いているんだろう?と疑問でした。
売りますという話になるまですごくがんばって動いてくださって、決まったら気が抜けたようにぼんやりするというのは、ずっとぼんやりしているよりも印象が悪く、そこがとても残念でした。
今後は態度・能力ともにどのような場面でも一致させていただきたいです。
センターからの返答
この度は数ある不動産会社の中から弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
また、私の確認不足によりご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
ご指摘いただいた点はしっかりと反省し今後の業務に活かしていく所存でございます。
今後も何かお困りのことがございましたらお気軽にお申し付けください。
引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。