売主としての私の不満は残っています
建物は古いのでその評価は0であるとの説明を受けましたが、収益物件としての評価は思ったより高く私自身ビックリしましたが、免責の条項を入れるとこの価格ということでした。
その価格について、土地の坪数が公簿より10坪ほど多く、又各部屋に入れてある備品のこと考慮されていないと思われる。
売却の価格はそれよりも低く、それにやっと少し上乗して○○円で決定した経緯の、余りにも乖離の大きさに今でも納得していません。
現金取引きの件を入れても、不動産の専門家としての売買価格の設定にたまたまZ銀行の社会情勢不祥事があったにしても、買い主サイドに有利になるような価格で売却をせざるをえなかった売主としての私の不満は残っています。
一般媒介を選んたが、他の業者が乗れなかった価格設定と実際に成約された乖離の大きさに不満と不動産業者への不信感が多分ずっと消えないと思います。
それがリバブルさんの仲介の常套手段なのか?という思いはぬぐえないのが現在の心境です。
以上
センターからの返答
この度は、当社に大切な資産のご売却をお任せいただきまして、誠にありがとうございました。
収益物件の為、津田沼センターと本社収益物件取扱い部署で売却活動をさせていただきましたが、最終的には当初の査定価格と実際の成約価格に乖離が出てしまいました。ご満足いただける結果が出せず、大変申し訳ございませんでした。
いただきましたお言葉を真摯に受け止め、今後の営業活動に邁進したいと思います。