買い主側に寄り添いすぎた対応ではないか
・担当者の初回来訪時以降、内覧時等に東急リバブル担当者は、スリッパを用意しなかった。
当方が内覧者、東急リバブル担当者のスリッパを、全て用意した。
契約の競合先として検討していた他社Z社担当者は、来訪時には自身のスリッパ又、カバンを床に直に置かない為、ふろしきまで持参していた。
売主は、客ではないという感覚があるのではないか。
・買い主との代金受け渡しの方法について、事前に何の説明もなく売り主が、振り込み代金を支払うという事を、買い主の申し込み時に突然伝えられた。
これだけが唯一の方法ではない事は当方にて独自に調査し、理解済み。
買い主側に寄り添いすぎた対応ではないか。
・売買契約後に契約以前に買主が気が付かなかった玄関ドアの凹みについて、買主が修理をしてほしいと言っているので、売主負担にて修理してほしいとの事だったが、何の法的根拠もなく不当な要求にもかかわらず、買い主の意向を売主である当方へ連絡してきた(後日東急リバブル負担にて対応と連絡を受けているが)。
当方が独自に調査しなければ、そのまま買主の意向を当方へ要求してきたかと思うと、非常に不愉快である。
センターからの返答
この度は浦和センターをご利用して頂きまして、誠にありがとうございました。
私の配慮に欠けた行動により、H様の期待に沿えなかった事、不快な思いをされてしまった事を深く反省し、お詫び申し上げます。
H様よりご指摘をいただきました、お客様への接遇、他社の対応、不動産売買の進め方、売主様のH様に対してご不満を募らせる結果に繋がりまして、大変申し訳ございませんでした。
ご指摘を頂きました事項に関して、振り返りを実施し、反省・改善等を実施し、よりお客様の立場に立った対応が出来るように私どもが成長し、それがお客様の期待と安心感に繋がるように努めて参りたいと誓います。
不動産に関して、ご相談がございましたら、気兼ねなくご連絡ください。
今後とも引き続きよろしくお願い致します。