2019年版「働きがいのある会社」ランキングで
２年連続ベストカンパニーに選出

　東急リバブル株式会社（代表取締役社長：榊真二、本社：東京都渋谷区）は、Great Place to Work® Institute Japanが世界共通の基準で調査、評価し一定レベルを超えた企業を発表する2019年版「働きがいのある会社」ランキングの大企業部門（従業員数1000人以上）において、2年連続でベストカンパニーに選出され22位にランクインしました。

　Great Place to Work® Instituteは、「働きがいのある会社」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。調査には、毎年60ヵ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており世界最大規模の従業員意識調査となっています。
　調査内容は、「経営・管理者層への信頼」「仕事や会社への誇り」「仲間との連帯感」に関する無記名の従業員へのアンケートと企業文化や会社方針、人事施策などの具体的な取組み内容を世界共通基準で評価したものです。日本における働きがいのある会社ランキングの発表は今回で13回目となります。

　当社では、生産性とワークライフバランス向上を目指した「時間と場所にとらわれない働き方改革」を推進するとともに、従業員同士が連帯感を醸成し、一人ひとりが仕事に誇りとやりがいを感じられるような組織風土づくりに取り組んでいます。今後もこの取り組みを進化させ、働きがいのある会社づくりに努めてまいります。

2019年版「働きがいのある会社」ランキング
https://hatarakigai.info/

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