東急リバブルの強み
東急リバブルの強み
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10年におよび長期運用を行う不動産小口投資では、不動産を運営する事業者の信頼性が重要になります。当社は近年のコロナ禍においても安定した業績を維持しております。
投資対象不動産には、建物の⽤途に応じてグループ会社である東急住宅リース(株)が提供する⼀括借り上げや建物管理などのサービスを採⽤し、分配⾦のもととなる運営収⽀の安定化を図るとともに、建物の資産価値維持に努めます。
当社には、ソリューション事業本部を筆頭に、収益不動産を主として情報収集及び仲介を⾏っている組織が複数存在しております。また、アセット事業本部では、⾃社で⼟地を仕⼊れ、分譲⽤マンションや店舗ビル・レジデンス等の収益不動産の開発を⾏っております。1972年の当社設⽴以降に培ったこれらの実績や経験に基づき、投資対象不動産を厳選しております。
投資用不動産の鑑定実績が豊富な鑑定会社より鑑定評価書を取得し、組合が取得する投資対象不動産の取得価格の妥当性を検証しています。
お客様が毎年行う確定申告の際、当社と提携する税理士にお電話でご相談いただけます。
※対面による相談・申告の代行は有料となります。
ご希望の方には相続対策、事業承継対策、不動産活用等に精通した当社のファイナンシャルプランナーがコンサルティングサービスを提供します(一部有料)