印場駅のアパート賃料データ

印場駅の地域情報

名鉄瀬戸線印場駅は、準急・普通列車の停車駅で、尾張旭市の西端に位置しています。名鉄瀬戸線の起点である栄町駅から約23分（12駅目）、終点の尾張瀬戸駅から約16分（7駅目）です。駅名・地名は「いんば」と読み、「斎庭（いみにわ）」「印庭」から転じたと伝えられています。駅南側に名鉄瀬戸線と並行して瀬戸と名古屋都心部を結ぶ瀬戸街道（県道61号）が通り、駅東側には南北に守山区志段味や春日井市方面に通じる県道213号が通っています。駅前のロータリーからは名古屋市の藤が丘、大曽根、東谷山フルーツパークなど各方面への路線バスのほか、東京駅行きの長距離バスが運行しています。駅の南部は平坦地、北部はゆるやかな丘陵地で、周辺には住宅地が広がっています。駅周辺には食品スーパーマーケット、ドラッグストア、金融機関、医療機関、家電量販店などの生活施設が集まり、幼稚園や小学校、広いグラウンドを備えた印場中央公園なども近隣にあって、子育てにも快適な環境といえます。

（※表示の電車所要時間は日中平常時のものです。実際の所要時間は時間帯により異なります。また、乗り換えや待ち時間は含まれておりません。ダイヤ改正などにより変更になる事もあります。）